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アレフと知らずにいつの間にか関わっている。大阪のアレフを偽装した覆面ヨガ教室(Zさん30代女性)

2012-07-22 00:27:52
また、アレフを偽装した覆面ヨガ教室へのご相談が数件あり、無事、アレフのヨガ教室をやめることができた方のケースをご紹介します

本ブログに掲載していた、

「大阪・梅田の紀伊國屋書店で勧誘された大学生(Gさん20代大学生・大阪生

とほぼ一緒の状況でこわい。
内容が、
まさに今体験していることがそのまま」

ということで、ご相談がありました。

お話をお聞きして、担当者の名前などから、アレフと特定できましたので、これまでわかり得た事実をお伝えし、無事、そのヨガ教室をやめることができました。


◎梅田のジュンク堂・精神世界コーナーで勧誘
 

梅田のジュンク堂書店の精神世界のコーナーで 、
二人の男女の方に、

「 何か面白い本はないか?」

と声をかけられる。

「気が合う」

ということで メールを交換し、この方は、ヨガに興味があり、 とりあえず教室にいくことにしたとのことでした。


◎場所もこれまでの相談のケースと同じ


2つのヨガ教室の場所がある。

1 地下鉄今里駅付近 
  大阪市東成区大今里南のアパートの4階
   ※個人教室・看板や表札がない

 地下鉄今里駅6番出口を出て右に真っ直ぐ
 →1つ目の角を右。さらに真っ直ぐ進むと、十字路に。
   そこでも1つ目の角を再び右に。


2 近鉄今里駅か徒歩 10~15分ほどの場所 川沿い


◎料金

約三時間で二千円


◎内容

これまでの
梅田の紀伊國屋書店で勧誘された大学生 内容 そのもの

「週一回位で通った方がよい」

「とりあえず10回通えば だいたいの概要がわかる」

といわれる。

ヨガ教室では、呼吸法も含んでのヨガのほかに、レクチャーがあって、潜在意識、超潜在意識、表層意識
カルマやら功徳、白い玉とか黒い玉とか、チャクラのこと、クンダリニー、輪廻転生の話があった。
 
◎使用されているDVD

『チベット死者の書』

『前世を記憶する子ども』

『輪廻転生は実在する』

『臨死体験』


◎「アレフではない」と言われる

「アレフ関係ですか?」と最初に聞いた 時、

「違う」

と言われたとのことです。

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このように、だいたいパターンは同じようです。
早い段階で、アレフと判明したため、すぐに抜け出すことができて本当によかったです。

この方からは、


「これほどまでにご丁寧に対応して いただいて、感謝しています。

 私のように、知らずに いつの間にか関わりが 深まっていたという方がこれからもでてくると 思いますので 、このような情報提供今後ともよろしくお願いします。

 本当にありがとうございました。」


とのメッセージをいただきました。
今後も情報提供を継続していきます。

少しでも疑問に思われた方は、どうぞご相談ください。

大阪・今里駅近辺の、アレフの覆面ヨガ教室の勧誘の状況(Gさん20代大学生・大阪)

今回は、大阪・梅田の紀伊國屋書店で勧誘され、
大阪府・今里駅近辺の、覆面ヨガ教室に通ったものの、
アレフと関連があるのかと本対策室にご相談をいただき、
覆面ヨガ教室の段階のみで、それ以上の詐欺的な教化を受けずにすんだ方からお聞きした、
勧誘の実態についてご紹介します。

この20代の大学生は、進路についての悩みを抱え、心が弱っているところで、寄った、
紀伊国屋書店の心理学コーナーで、勧誘を受けています。

大学時代は、将来の進路や人生について悩み、考える時期にあたり、
アレフ勧誘の対象にされやすい時期といえます。
オウム真理教でも、こうした大学生をターゲットにしていました。

この大学生は、

「アレフとわかって本当に良かった。
 心が弱っていると、私と同じか、
 
それ以上に大変な目に遭うかもしれないので、
 そんな人が出ないよう、周知を徹底してもらいたい」

ということで、情報を提供してくださいました。
  

なお、大阪・今里駅近辺のアレフを隠した覆面ヨガ教室については、
これまで、複数のご相談をいただき、ご相談いたただいた方は、いずれも、
アレフの入会前に、実態をお伝えすることで、アレフ入信を防ぐことができています。

また、大阪・今里駅近辺の覆面ヨガ教室を経由して、すでにアレフに入信してしまった方でも、
何人も、脱会に成功しています。

もし、大阪で、ヨガ教室に通っている方で、「もしかしてアレフなのでは?」と
不安がおありの方は、お気軽にご相談ください。

また、すでに脱会された方でも、新たな被害をくい止めるために、
ご存じの情報がおありでしたら、ぜひ、情報のご提供をお願いいたします。

アレフの覆面ヨガ教室とは?■

アレフが運営しているのにもかかわらず、アレフであることを隠したヨガ教室
  
(アレフを偽装したヨガ教室)で、
「アレフ」に入信させることを目的とした準備段階のヨガ教室
のことです。
彼らは、それによってまず人間関係を作って、
(最初からアレフと明かすと人間関係が作れないため)、
その後、長時間にわたって、「オウム真理教事件は陰謀である」という
段階的な洗脳的教化を行った後に、「ヨガ教室の、上級の道場、第二段階が、じつはアレフである」
と明かして、アレフに入会させるものです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私のような人がでないように (Gさん 大阪の20代の大学生)


私はアレフという団体の存在は以前から知っていましたが、この件に関係しているとは思いつきもしませんでした。

◆勧誘された場所

勧誘された場所は、梅田の紀伊國屋書店でした。

心理学コーナー
で本を見ていると、

「何か面白い本ありますか?」

と、女性2人組から声をかけられました

「詳しくないのでわからない」と私が答えると、

心理学に興味はあるのか」

と聞かれ、「多少ある」と答えました。

今度は同じ質問を私からすると、

「昔から人見知りで、大学入学以降、対人関係から体調を崩した。
 そこでヨガに出会い、救われた」


と答えていました。

もう一人も、

「同様の悩みが解消されたのはヨガのおかげだ」

と言い、私にも、

「悩みが無いか?ヨガに興味は無いか?」

と聞いてきました。

そこで私は、自分の性格のことや将来についての悩みなどを話しました。

すると、

「ヨガならそうした心の問題が無くなって、
良い所が出てくる」

と言われ、簡単な呼吸法を教えられました。

互いの悩みを話し、盛り上がった所で2人は帰ると言い、私たち悩みを持つ者同士気が合いそう
ということで、メールアドレスを教えてほしいと言われ、アドレスを交換し、その場はそれで終わりました。

後日お茶をした時も、ヨガやこれまでの悩みなどを話し、私が少しヨガに興味を持ったため、その場で「勧誘、体験なら」と思い承諾した後、日程を決めて解散しました。


◆教室の住所と特徴
  
大阪府大阪市東成区大今里南のアパートの4階
  
※個人教室・看板や表札がない

地下鉄今里駅6番出口を出て右に真っ直ぐ
→1つ目の角を右。さらに真っ直ぐ進むと、十字路に。そこでも1つ目の角を再び右に。


◆アパートの内部

受講した部屋は一般住居のような内装で、講義用の黒板と小さい棚があるのみ。
最低3部屋はある模様で、使用したのは2部屋。

◆勧誘員や講師


勧誘員:女性2人 K(30代女性)、N(20代女性)
講師:S(30代女性)
他にも何人か。

◆ヨガ教室にて

ヨガの内容は、
足をほぐす(足の指と手の指で握手、指をほぐし、足の裏もマッサージ、
足首を回して終了)これを左右交互に1回
上体ひねりの運動、ワニのポーズ、座禅を組んでゆっくりと呼吸法、
これらの合間に死体のポーズ
部屋はお香が焚かれ、音楽療法と言われる、音楽が流れていました。

◆講義の内容


◎気、チャクラ

人の体には、気が流れていて、負の感情を感じると、通り道に詰まりが出来る。
それが癌など病気の素になったり、精神面にも影響する。ヨガをすることで、この詰まりは解消される。

流れが合流する点をチャクラと言い、このチャクラを浄化すれば、心身の不調が良くなる。

◎ヨガの発祥
ヨガの発祥は、エジプト(もっと言うとアトランティス大陸の文明)。
壁画にも記載がある。
そこから世界に分散され、それぞれの地域の宗教や哲学などの素になった。

◎人の心
心には、普段認識出来る表層意識、出来ていない潜在意識、超潜在意識がある。
人は嫌なことが起これば、超潜在意識にそれを閉じ込める。
他者にはオーラみたいなものとしてその感情を感じ取られてしまうが、
本人は我慢している事実を無視し続ける。

◎カルマと心
ヨガでは、カルマ(業)、因果応報の考え方を持つ。
他者に何かすれば、善悪はもちろん、どちらでもないものであっても、自分に返ってくる。

この時、相手の反応は自分の超潜在意識にキャッチされる。
そして、善行であれば、白い玉として、悪行であれば、黒い玉として超潜在意識に残る。

しかし黒い玉は、自分が他者から悪いことをされれば、落とされて消える。
そのため自分の身に悪いことが起きても黒い玉を落とされると考えれば、
精神的、肉体的な痛みにも耐えられるようになる。

また白い玉は、善行を行う度に増え、黒い玉が消え白い玉ばかりになると、
人の本来の姿である光の存在に近づいていく。

そのためにヨガで集中力を高め、自分の心を見つめることが必要である。

その後は、自分の悩みを話し合い、理論にのっとって客観的に見つめていました。
その間も、もっと良い所が出てくると言われました。


◆教室の内容や料金
  
約3時間、料金は2000千円でした。



◆教室継続への勧誘法

「週1くらいのペースで来た方が、心の解放が早まる」
「ヨガを学ぶ準備の段階にいる」

と、頻度の高い継続した受講を勧められました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上です。

この日がなければ、今でも麻原・アレフに相当入れ込んで精神的に出てこれなかった(Dさん20代男性大阪)

(2012-02-11  15:25:08の記事)
 昨年2011年に、アレフへの入信を未然に防ぐことのできた、Dさんという大阪の20代男性の事例をご紹介します。
 
 防ぐことができたきっかけは、上祐宛に来た、相談メールでした。

  Dさんは、2011年5月に、大阪・梅田の紀伊国屋書店で、アレフと隠した女性信者2人に声をかけられたことをきっかけに(いわゆる「書店キャッチ」)、アレフを隠した覆面ヨガ教室に勧誘され、通うようになりました。

 そこでの、長期間の洗脳的教化の結果、麻原への崇拝に傾倒しそうになったということです。

 しかし、そこで感じるアレフ信者の人柄の良さと、残虐なオウム事件の矛盾に悩むようになりました。

 そのうち、やはり、オウム事件の真相を知りたい」と思うようになったときに、アレフ入信前に、事件の真相を知るであろう人物・ひかりの輪の上祐に聞いてみようと考え、ひかりの輪に、相談のご連絡がありました。

 Dさんは、半年ほど、ひかりの輪と接し、事件の真相やオウムの危険性など学ぶうち、アレフへの入信を防ぐことができました。

 Dさんは、ひかりの輪には入会せず、脱会支援にご協力したのみですが、このたび、脱洗脳に苦しむ方のためにと、以下の、ご自身が脱洗脳に至った体験談を寄せてくださいました。


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脱洗脳に苦しむ方のために

 『脱洗脳』、これには、一人で悩んでいる人が多いでしょう。
 全国で、今も何百人という人がそのような気持ちでいることと想像されます
 
 僕と同様に、脱洗脳の一つの方法として、ひかりの輪の上祐氏はじめ、その他会員の方と連絡を取り合うのが良いと思います。

  ですが、何しろ、アレフに接触した人などは特に、「ひかりの輪自体が信用出来ない」と、世間一般の人も含め、ひかりの輪に対して疑いの心が全く無いという 人は恐らく少ないであろうことからも、ここでは他の方たちの陳述とはやや異なる、私が体験した両団体の実体を事細かに書くことで、両団体において、

 ①全く別の団体であること

 ②麻原・オウム事件への態度の相違、

 そして、
 ③アレフ問題に対しての個人的見解

 を主眼として書こうと思います。

 会員でない、あくまで第三者的視点での、両出家者等との接触経験から(やや長文にはなりますが)ここで貴重な証言ができると思います。


書店で知り合った女性に誘われ、偽装ヨガ教室へ

 昨年(2011年)の5月、大阪梅田の書店で知り合った女性二人が通っているという、ヨガ教室に通い始めました。
 5~6回通ううちに(アレフなのでは?)と気付き、もらった資料や話の内容等と並行して調べ始めていた、オウム関連の書籍等から「確信」に至りました。気付いたことは内緒にしていました。

 しかし、その理論等大変面白いものであったし、麻原氏の本などを読んでいるうちに、のめり込んで行きました。
 当時の自分にとっては、書籍の中の麻原氏は誠実な人に感じられ、ヨガ教室の先生(40代男性)や、その2人組の女性等の「人柄の良さ」と、あの一連のオウム事件というものに余りに矛盾を感じ、一人混乱していました。


事件の真相を聞くために、上祐氏に会いに行く


 そこで、事件の“真相”を知っているであろう、“唯一”と言ってもよい直接接触できる人として、上祐氏を思いつき、早速『ひかりの輪 大阪支部』に行きました。7月のことでした。

 そこで、事の経緯を上祐氏に話し、
 「今もどうにも僕には、麻原氏の話が魅力的に思い、抜け切れないでいる」
ということを話すと、1時間以上にわたって、
 「何故僕が麻原氏の話を、魅力的に感じてハマッてしまうのか」、
 「そして、その何が危険であるのか」

 を一緒に考えてくれ、上祐氏自身のケースと、またそれを脱した時の話について語ってくれました。

  そして事件の事等、上祐氏が知っている限りのことを語ってくれました。
 この日がなければ、僕は今でも麻原・アレフに相当入れ込んでいて、精神的に出てこれないところまで行っていただろうと思います。

 事件当時のオウム信者と同様に、麻原・オウム的なものにハマッてしまう「心の弱さ」を抱えている僕は、「オウム問題」を「自己の問題」として考えるようになり、月に一度、ひかりの輪に通い、上祐氏や会員の方(元アレフ信者)の方等と、長時間話し合いを始めました。


ひかりの輪で感じたこと


 こうして通った、ひかりの輪での約半年間(説法会5度程度と、上高地への聖地巡礼です)で感じたことを列挙します。


  ・生活は、必要最小限という感じで、極力賠償等に充てている感じでした。

  ・皆、始めからタブーなしに、オウムの事等についても、「何でも聞いて下さい」と、
   閉鎖感は、全くといってよい程ありませんでした。

  ・会員になること等の、強引な誘いもありませんでした。

  ・月に一度開かれる懇親会では、毎回初めての人が数名来ますが、
   やはり皆オウム関連の上祐氏への質問が多く、あまりにもオウムの質問一色
   であったりして、僕などはうんざりしてしまう時もあるのですが、
   上祐氏はそんな素振りを一つも見せずに、一つひとつに懇切に、
   ごまかしなく答えているのが印象的でした。

 ・アレフのヨガの先生とは違い(後述)、上祐氏とは「対話」が出来、
  時に一緒に考えているような感じでした。
  これは「麻原絶対」どころか、「あらゆることを絶対視しない」
  という精神の表れではないかと思います。

 ・そして、何よりの脱麻原の証拠は、ひかりの輪の教義自体にあるように感じました。
  絶対的な存在の否定と、選民的排他的というような「人を分ける」ようなことをしない
  ということが、脱麻原の思想としての核心部であり、
  それを教えの軸においた現在のひかりの輪の教えこそが、
  上祐氏、ひかりの輪としての最大の答え、証明であり、
  つまりは、「脱麻原」を、新たなオウムが生まれてしまわぬ為の思想の創造によって、
  なそうとしているのだなと感じました



 あくまで、オウムの反省を軸としており、これで 「何故、宗教団体を続けて行こうとしているのか」という疑問も氷解しました。
 このようにして、半年以上の間、ひかりの輪に出入りしましたが、麻原隠しを匂わせるものは皆無でした。

 
再び、アレフの偽装ヨガ教室の先生と接する
 ――
上祐氏に対する強い拒否反応

 次に、僕は再度、アレフのヨガ教室の先生と接触して(ひかりの輪に通ってからは、連絡を絶っていました)、上祐氏に会ったことなど全てを話しました。

 これは、ひかりの輪に頼まれたのでもなく、自発的なものです。
 また彼に、アレフからの脱会の説得をしようと思ったのでもありません。
 せめて、断絶してしまっている両者の対話の橋渡しのようなことが、僕に出来ないものかと、一人で勝手に試みようとしたのです。

 すると、そのヨガ教室の先生は、上祐氏と会ったことを話し始めた途端、強い拒否反応を示しました。

 その時、彼(二十歳で出家したと聞きました)は、上祐氏、ひかりの輪について、こう話しました。


  ・修行者としては凄かったのだが、シャクティーパット
  (
他者へのエネルギー移入!?)の施し過ぎで、
  現世の悪いカルマを取り過ぎてしまった。

  ・師(麻原氏)を裏切ったということだ。

  ・ひかりの輪は、
もうアレフとは全く別のものであって興味もない。
   資料も見せないで欲しいし見たくもない。と言っていました。

   また、『尊師の教えをどうせ盗んで、自分の(考えた)
ものにしよう
   としているのだろう』



 と、ひかりの輪の教義を少しでも知るものからすれば、まるで見当違いの事を言っており、僕は「ああ、ひかりの輪には、本当に何も接触してないんだなぁ」と感じました。

 自分たちの教えが絶対の真理という意識と、排他性の強いアレフの方との「対話というものは不可能なのだな」と、強い挫折感を感じました。

 また、これでは上祐氏や、ひかりの輪の人々から話すのでは尚、難しいなと思いました。


恐る恐る、アレフの大阪道場に向かう。そこで見たもの

 そして、「上祐氏やひかりの輪の話を出しても話にならないな」と思い、別の話に切り替えると、彼が『道場に来てみる?』と言い出しました。

 私は、恐る恐るではありましたが、(ひかりの輪との関係を含めて)アレフの実態を知るために、その大阪支部道場に向かいました。

 そこで先程と同様に、アレフ道場内で感じたことを列挙します。


 ・「麻原氏一色」であり、各部屋の写真やTV画面には、常に麻原氏が出ていました

 ・オウム出版の本、雑誌が書棚に多量にあって、ザーッと見た所、上祐氏の本はありませんでした。

 ・麻原氏、上祐氏、村井氏の出演した「朝まで生テレビ」の録画したものを、そこで見せてもらったのですが、
  上祐氏の発言部分は全てカットされており、画面の端にたまに顔が映る位でした。


 こうして、アレフ側からして、上祐氏に関しては、もはや“ないもの”として排除しているのだなぁ。と感じました。
 これらの事実から、「ひかりの輪が麻原隠しをしているのではないか?」ということや、「ひかりの輪が(裏で)アレフと関係しているのではないか?」ということについては、今までのところ、両方ともないものと確信しております。


アレフの先生のオウム事件に対する態度


 また、アレフの先生にオウム事件のことを聞くと、(このサイトの他の方の体験談と同様に)


 ・「サリン事件は何の物的証拠も出ていない」と事件そのものを否定したり、

 ・「一見、悪のように見えるが、麻原氏の深い密教的見地からすると、これも人々のために為したことだ。」
  と事件を正当化したりしており、「というかどっちでもいい」というような、事件に対しての関心のなさを示しました。


 結局は、自分と麻原氏の繋がり(愛のようなもの)が“全て”であって、その他はあまり関心がないようであり、幸せそうではあるがそのような世界観に生きるのは、狭く暗い生き方のように感じました。

 「事件が陰謀か否か」などを抜きにしても、そのような「自分とは関係ない」というような態度を取らせる時点で、その団体の教えはとても残念なものなのではないでしょうか。


入り口の心地よさの先に、アレフの麻原を盲信する洗脳プログラムが待っている

 アレフの人達の陰謀論の話などを聞いていると、世の中のあらゆるものが信じられなくなり、しかも陰謀論なんてものは確かめようもないものだから、もはや信じたいか否かであり、根拠というものはありません。

 彼らが正しいか間違っているかを、教義や密教論理の中に探そうとしてはいけません。
 恐らく理屈として、正しいか否かなど、実のところ誰にも わからないのだと思います。

 まず、信じたいから信じている。
 あるいは信じようとしていることを自覚しなければなりません。
 その信じたいと思う背景には、世間や社会に対しての疎外感をもともと抱いており、
 また選民的な、「自分達だけは 聖なるもの、真理を知っている」というような、閉鎖的な世界観に、心地良さを感じているのではないでしょうか。

  入口では、仏教の四無量心やヨガの体感など、今日の日本の若者には接触の機会も少なく、始めは良いものに巡り会えたと思うかもしれませんが、しかしそれは 仏教やヨガなど他からも十分に学べられるもので、宗教などへの無知から「アレフ・オウムでないと学べない」と思い込んで入ってゆくと、その先には「麻原絶 対・麻原盲信へ」という洗脳プログラムが待っています

 入口の心地良さが全てとは思ってはいけません。
 結果、どうなるでしょうか?
 彼らは実際の所、世の中に何を残せたでしょうか。
 オウム事件への態度はどうでしょうか?
 セミナーなどは相当に高額と聞きます。
 世の人々に信者であることを隠して、見えない壁がどこかにはあるのではないでしょうか。
 そのようになりたいでしょうか?

 彼らは“悪”ではありません。
 ある種の心の弱さを有した人々なのだと思います。

 その同じような弱さを持っているのが“縁”となり、僕らは入口付近にまで至ってしまったのではないでしょうか。
 晴れやかな気持ちで、世間・社会に対して思えるような自分になってゆきたい所存であります。

アレフ入信寸前(北海道・東京で勧誘)だった、18歳の男性と上祐代表のメールやりとり

(2012-02-05  17:58:07の記事)
 昨日、「アレフ新規信者、北海道で突出…全国の36%」http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120204-OYT1T00151.htmとのニュースが報道されましたが、それと関連して、北海道や東京で、アレフの勧誘活動を受けた実例と、そこからの脱却のプロセスについてご紹介します。

 以下の一連のメールは、2009年にアレフに入会寸前だった東京在住の18歳(当時)のTさん(男性)と、上祐代表のやりとりをまとめたものです。

 Tさんが、上祐代表の公式HPにメールをしてきたことをきっかけとして、メールや直接の面会によって、詳しい説明や資料提供を受け、麻原とオウム、アレフへの信奉を解いていったプロセスが、克明に記されています。

 また、アレフの勧誘活動の実態も、よりリアルに記されています。
 
 ご本人の掲載許可をいただきましたので、以下にご紹介します。

 Tさんから上祐代表へのメール①

 Tさんと上祐代表の初期のメールのやりとり。
 この当時は、Tさんはアレフに入会目前で、麻原を、釈迦牟尼と並べるほどに信奉し始めていたことがわかる内容です。

From:【メールアドレス:省略】
To:joyus2007@yahoo.co.jp
Subject:RE: ひかりの輪の HP からメールさせていただきました。
Date:Mon, 30 Nov 2009 05:10:20 +0900

 御忙しいなか、僕へのお返事ありがとうございます。メールという形でたいへん失礼します。いま現在、僕はアレフの道場(つい最近知りました僕は18歳男です)で最終解脱までを真剣に学ばせていただくべきか非常に迷っております。1日でも早く最終解脱というものに到達したいからです。

 アレフはもちろんのこと、この世には宗教などに、まだまだ色々な噂が散ってるようですが、僕はただ純粋に本物・・・真理・己を追究したいと思っております。物事、真実、真理というのは自分で知覚することによって、はじめて善し悪しが明確になるものだと信じています。
 ちなみに僕はおそらく人生最後に、苦しみや悲しみと闘わなければならない、そして、悩む時選択の時だと自負しております。

 釈迦、麻原氏などが実際に体験されたという、解脱の最終段階である最終解脱と呼ばれる段階を人生全てを懸けて、本気で本物の絶対的真理を学びたいと思っているのですが、上祐さん方は、アレフやひかりの輪、僕にとって御勧めの学び方は御存知でしょうか?真面目にお答えいただければ幸いです。


 Tさんから上祐代表へのメール②


 Tさんが、アレフの東京地区の教化担当者である出家信者A【※原文では実名】とのメールのやりとりを引用しながら、上祐代表に質問し、それに上祐代表が答えている内容。

 アレフに入会目前だったが、上祐代表とのメールのやりとりで、困惑し始めたことがわかります。

From:【メールアドレス:省略】
To:joyus2007@yahoo.co.jp
Subject:RE:僕は焦っています。
Date:Sat, 5 Dec 2009 17:01:29 +0900


Tさんから上祐への質問

 御忙しい中、僕に対して長文でのアドバイス、誠にありがとうございます。上祐史浩さんの話もしっかり聞かせてください。
 とりあえず個人的にわかりやすいのでメールの方でアドバイスなどお願い致します。

 そろそろアレフに入会しようと考えていたところ、
このようなメールをいただき困惑してきました。

  それは、アレフの方もまた、ひかりの輪、上祐史浩氏に関して、

「魔境と呼ばれている、
 教え子も精神異常が出たり、
 入会はおすすめできない、
 上祐氏の独自の理 論で展開しており、
 解脱のための高度な修業法は教えてくれない、」

等、メールをいただいていたからです。以下がAさん【※原文では実名】というアレフ・東京 道場の方から聞いた内容です。

 「上祐さんの書籍は、ひかりの輪以前のものがあって、それは読みました。
  もともと、上祐さんは、アレフにいたので、わたしも何度も話もしていますし。
 (中略)本質を求める人、最高のものを求める人は、アレフで修行すべきですね。
 最短の道、最上の道、解脱に向けて、まっしぐらに進むことができます。」


 これはどう検討すればいいのでしょうか?

 僕は無知というのが一番嫌なのです。
 実際に色々入会して確かめる他ないでしょうか?

 その場合時間がとてもかかってしまいそうですが・・もう僕は、人生で二度と間違い、過ち、遠回りな道には進みたくないのです。
 まだ若いからとかそんな曖昧な概念は全然気にしておりません。

 とにかく自分が本当に求める道を自分で探し、知覚し、そして着実に進んでいきたいというのが理想です。
 アレフや麻原氏、そして事件などに関してはさっぱりわからないですが、妄信はしておりません。


上祐とTさんのやりとり

上祐: もし、真剣に、悟り・解脱の道を歩みたいならば、最終解脱とか、絶対的真理といった、貴方の使っている言葉自体をよく検討する必要があります。

Tさん: これは(=アレフ信者Aの内容は)、経典に書かれている内容やクンダリーニの覚醒、サマディ体験など、実際正しく、そして、どこよりも早期で着実に体験できているからアレフ、麻原氏を信じることができているんではないでしょうか?

上祐: アレフの道場に現在残っているのは、かつての高弟は1人もいません
 すべて、中くらいの幹部だけです。あとは、皆逮捕されたか、脱会したかです。
 彼らは、彼らの信仰を盲信しているだけで、突っ込んでいるに過ぎません。

 当然ですが、アレフは勧めません。
 なぜならば、麻原元教祖は、97年から精神疾患、その第1の弟子の石井氏も拘留中に精神疾患、◎◎【※原文は実名】も、2000年から精神疾患となっています。団体の中にも、精神疾患の人は多くいます。

  世間は、アレフ・オウムの事件のことだけを問題にし、あなたは、そのような噂は気にせず、自分で体験してみるべきだと考えるかもしれませんが、あの教団の問題は、事件の被害者だけでなく、間違った考え方と修行法によって、その信者自体も、心身の危険にさらされていることです。

 あの修業は、私がかつて麻原の男の一番弟子として、経験したように、多少の霊的な体験はできますが、歪んだ世界観のために、解脱はおろか、人格を歪める結果となり、人によっては、心身の健康を失います。

 もし、真剣に、悟り・解脱の道を歩みたいならば、「最終解脱」とか、「絶対的真理」といった、貴方の使っている言葉自体をよく検討する必要があります。
 それは、麻原、オウムでよく使われていた言葉ですが、大きな問題をはらんでいます。

 インドの聖者は、「最終解脱」といった言葉を安直に使いません。
 そして、麻原がかつて師事した、インドの聖者、パイロットババ、ダライ・ラマ法王なども、麻原とその修行法の大きな問題点を指摘していますし、私はそれを良く知っています。

 あなたが未だ若く、解脱や霊的な世界に関する強い情熱を抱いていることはよくわかります。
 しかし、かつての私と同じように、正確で広範な知識がなく、オウム・麻原のことも知らなすぎるために、間違った道を盲信し始めることを深く憂慮します。

 解脱への欲求はいいのですが、そのためには、本当の意味で解脱するには、自我執着と利他心が重要であり、自分が最終解脱したいという欲求も、その裏側には、実際には、エゴの一面があることを理解する必要があります。
 それに気づかないと、解脱欲求のために、自分と他人を傷つける恐れさえあります。
 自分が、気づかない汚れに気づいてこそ、悟り・解脱であり、人格の向上です。

 もし、オウム・アーレフの真実が知りたければ、先ほど言ったように、かつて麻原の男の一番弟子として、20年以上修行した私の話を詳しく聞くようにしてください。

 アレフの道場に現在残っているのは、
かつての高弟は1人もいません。
 すべて中くらいの幹部だけです。あとは、皆逮捕されたか、
脱会したかです。
 彼らは、彼らの信仰を盲信しているだけで、
突っ込んでいるに過ぎません。

 ともかく、貴方が間違った道に陥らないように、真実の情報を知ることが出来るように、至急のメールを返信します。
 さもなければ、多くの元オウム信者のように、場合によっては、一生を棒に振ることになることを心配します。



続き(2012-02-05 17:59:19 の記事)
 Tさんから上祐代表へのメール③

 以下は、Tさんが、アレフの札幌地区の教化担当者である出家信者B【※原文では実名。以下同】と行ったやりとりなどについて、上祐代表に質問している内容です。

 この内容からは、出家信者Bが、上祐代表による麻原やアレフの問題点の指摘に反論して、一連の事件に結びついた部分がある「密教の教え」に言及したり、様々な意味で麻原を絶対視したりして、上祐代表を否定していることがわかります。

 なお、札幌・北海道地区は、
昨日の、アレフ新規信者、北海道で突出…全国の36%のニュースの通り、公安当局が特に、アレフの勧誘活動が活発であると述べている地区であり、まさに出家信者Bはその担当者ですので、その勧誘活動の状況が、よりリアルに浮かび上がってくると思います。


Tさんから上祐への質問

From:【※メールアドレス:省略】
To:joyus2007@yahoo.co.jp
Subject:RE: 札幌のBさん。
Date:Fri, 11 Dec 2009 15:00:33 +0900

 Bさん【※原文では実名・アレフ出家信者】という方とのやりとりの概要なんですが、どうしてもわからないことが沢山あったので送らせていただきました。すみません。

 宗教に入るということは一生、遠い未来世に渡って重大な縁を作ってしまう。そうなので、とても慎重に考えてから色々詳しく教えていただきたく思います。

 Bさんは北海道なので面会したことはないのですが、ミクシィで色々教えてくださる方です。
 Bさん⇒Aさんを紹介していただきました。


(◎以下、Tさんが、アレフ信者Bから聞いた概要)

 上祐氏は批判の内容、それ自体を知りつつ、ずっと麻原氏に付いていった経緯があります。
 なのに止めなければならなくなって、その後になって批判的に言うのは理由があります。
 それらを知っていて、これまで麻原尊師に付いていったのでしたが、その中で(ご本人が)批判できると思った部分にだけ焦点を合わせ批判しています。

 一般に受けられやすい話のもっていきかたをしていまして、私は密教を論じられるレベルではありませんが、密教的(ここでは密教ではなく密教的ということです)話は出来ないのでしょう。
 小乗、大乗の教えでなら批判されずに教えを広められますが、密教や密教的話が出来ない中で本質的話は出来ないでしょう。

 そこが真理を知らない人が上祐さんの言っていることを納得できると思ってしまうワナがあります。
 その中で今のまだ、修行の進んでいないTさんに伝えられない内容を言わないと反論が出来なくなるかもしれません。(←これは大変難しい状況です)

 つまり、(内容が予想以上に批判一辺倒で、しかし反論は簡単です。このときメールに書きづらい、難しい内容に入っていかないといけなくなります。その辺は私が教えている教室でも60時間以上かけて説明していますそこを知ると上祐氏の考え方が本質的に間違えていると言うことがわかります。

 上祐氏が知っていながら隠して言わない秘密の教えの中で、本質を知るか、秘密の教えを知らず、上祐氏のいう小乗、大乗で行くかは早く結果を出したい人は比較するまでも無いと思います。
 (中略)
 やってみてから、考え直すことは出来ます。
 alephに入会したら良いです。その時は上祐さんは忘れた方が良いです。

 インドでも一生かけて覚醒するかどうかと言われ、一般には覚醒は危険といわれているクンダリニーの覚醒を、一見精神病になっているはずの麻原尊師が距離関係なく、弟子が何人いても全てコントロールし、安全、確実、スピーディに覚醒させ、コントロールされるからです。
 上祐さんや私たちにはできないことです。

 精神病はalephで心配することは無いです。
 一般の人に比べ精神病の人がいる割合が圧倒的に低いからです。
 ただ、精神病が治ると思い集まってきている部分もありますので、なかなか判定は難しくなるかもですが・・・・。

 札幌では真理の実践により逆に効果があったようで改善し、働けるようになった人の割合の方が多いです。
 前回のメールのとおり麻原さんの注意事項を守れなかったのが原因で、弟子に原因があります。
 グルのせいや他人のせいにしてはカルマの清算にとってもよくありません。

 麻原尊師がチベットの聖者ミラレパのように、つまり今の状態、ニョンパ(狂気の修行者)となることについては事前にご本人が予言していたことです。本物の密教のグルは弟子に対して常に弟子が付いていけない状況をつくり、それでも付いていく弟子はエゴやプライド等の煩悩も最も早く落ちでしょう。
 これ以上迷うと、あなたにとって時間の無駄であったことを後になって理解するでしょう。(中略)


Tさん: Bさんのお話は結構難しくて、あまりというかピンッと理解できなかったんですけどメールではしっかり説明できないということでしょうか?

アレフ出家信者B: そうですね。

Tさん:
 ちなみにもちろんBさんはアレフの方ですよね?

B: 
はい。

Tさん: 
実は昨日、上祐さんと少しお電話でお話を聞いてみました。

B:
 そうですか。

Tさん: その時凄い上祐さんの必死さを感じましたし、ただ僕をアレフから救いたいという一心でことごとく御話してくださりました。ちなみにひかりの輪についてのお話はあまりしておりませんでした
 段々アレフ集団の恐ろしさ、怖さ、自分も犯罪に巻き込まれてしまうんではないか不安を感じてきて、最近ミクシィを利用してアレフに勧誘している者も増えてきているという話も聞きました。

B:
 洗脳されましたね。 あれほど、切りなさいと言ったのに・・・言ったことがやれない方は修行の世界は無理ですよ。
エゴが落とせませんから。

Tさん: オウム・アレフの裏(真実)はアレフの上の位の者ほど、麻原氏やオウムをよく知っており(実際に長期で携わっていたので)、下の位の者は麻原氏の本やDVD等からのイメージ(あくまで)や、会ったとしてもほんの少ししか携わったことがない、と

B: グルは金剛身、本性身、報身、法身、変化身がそれぞれ沢山あり、さらに肉体が存在し、その中で限られた五感で、グルを分かった気になっているのはおかしくありませんか? 側にいたからといっても納得いくようなものではないでしょう。みんな何も知らないのです。

Tさん: 正大師(最上位)だった上祐さんのお話を聞いた時、かなり筋が通っていてとても説得力や正しさを感じたんですが、この点についてはどうお話できますか?

B: 
その回答は前回書きました。

Tさん: 
事実Aさんは20年以上修業してきたにもかかわらず、解脱はおろか成就さえされてない

B: 
彼はラージャ・ヨーガの成就者だと思いますが。上祐さんはアレフを出た時から成就者ではなくなってしまいました。

Tさん: 上祐さんから聞き、確かにAさんからは筋が通っていなくて、何か変とかおかしな話だと思ったんです。

B:
 あなたの質問には事前に全て答えてますよ。
 あと、これ以上、上祐さんと連絡するなら残念ですが、私とは縁が切れます。
 全てひっくり返す話をしてあげようと思いましたが、その時は全て無かったことにしてください。


Tさんから上祐代表へのメール④

 以下は、上祐代表が、Tさんに対して、メールに加えて直接電話で話した結果として、麻原やオウムへの信奉が解け始めて、他の宗教団体の是非について上祐代表に質問を始めている内容です

From:【※メールアドレス:省略】
To:joyus2007@yahoo.co.jp
Subject:RE:今日は御話ししていただきありがとうございました。
Date:Sun, 13 Dec 2009 01:22:55 +0900

 昨日は急にお話させていただき本当にありがとうございます。
 オウム・アレフ、宗教、また自分に関しての客観性を養う事が出来ました。(後略)


Tさんから上祐代表へのメール⑤


 以下は、上祐代表がTさんに直接面会し、麻原の幼少期からの実態をレポートしたジャーナリストの著作(『麻原彰晃の誕生』高山文彦著・文春文庫)を貸し、読んでいただいた結果として、麻原への盲信や、オウム・アレフへの関心が、相当に解けたことが分かる内容です。

From:【※メールアドレス:省略】
To:joyus2007@yahoo.co.jp
Subject:RE:お願いします。
Date:Mon, 14 Dec 2009 10:09:10 +0900

(前略)
 僕ではまだAlephに関してはわかりませんが、あの上祐さんに貸していただいた本、すごい勉強になります。
 麻原氏は神ではなく単なる社会から生まれた狂という事を踏まえて話を進めていて読み応えを感じ、改めてリアルに麻原氏の恐ろしさを感じれそうな感じです。詳しい本です。まだ少ししか読めてませんが。
 今はAさんとのお話はあまり頭に考えていません。それと独り暮らしを真剣に考えています。場は修業に最適な場所でしたらどこでも行きます。


その後

 その後の、Tさんの状況を、以下、Tさんから寄稿いただきましたので、ご紹介します。

「その後、メールのやりとりを通じて、私は、アレフとひかりの輪はどちらが正しいのか(両者とも互いの団体を強く否定していたために)を探るために、どちらの意見にも賛同しない形で、互いに対する否定の内容を引用して、交互に双方の団体に送り続けました。
 
 その中で、私には、ひかりの輪の代表の意見(アレフ否定説)の方が、筋が通っている印象があり、その後、その代表から面会の要望に応えて、直接アレフについて、話を聞きました。
 
 その際も、半信半疑の姿勢は崩さずに、代表からアレフの話を聞いていたところ、やはり、その話に妥当性があり、あらゆる宗教・宗派や、霊的な真理から現 代社会に関しても、総合的にみて論理的・合理的な見解をもつ印象がありました。
 その結果として、私はアレフと連絡を断ちました。
 
 ひかりの輪については、私に入会の意思が見受けられなくとも、個人の社会的な価値の向上を考えて、さまざまな相談に応じてくれる代表と、その団体の寛大な姿勢に好意を感じました。

 その後、上京して、仕事を通じて社会をある程度経験しながら将来を考える中で、一年程たった頃に、ひかりの輪への入会を決めました。

 現在は、アレフが強調するような霊的な世界・ヨーガに特に関心はもたずに、ひかりの輪で在家として修行しています。目標は、社会を通じての人間的な成長です。そして、ひかりの輪の教義も、私の意思・考えと類似していると思います。」


プロフィール

アレフ問題対策室

Author:アレフ問題対策室
■脱会のご支援■
「アレフ(オウム真理教の後継教団)」や、アレフを隠したヨガ教室からの脱会支援を行っています。(※ご本人、ご知人、ご家族からのご相談など100件近くに上ります)
■告発と対策■
今なお続く、アレフの諸問題の告発と対策を行っています。
■運営担当■
ひかりの輪STAFFの4人が運営しています。(山口雅彦・宗形真紀子・広末晃敏・細川美香)

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