1 アレフの洗脳的な教化の被害者を、これ以上増やさないために

(2012-02-01 22:18:22 の記事)
 今現在、アレフは、オウム事件は陰謀によって教団が陥れられたものと主張したり、麻原 を崇拝・神格化した洗脳的な教化活動を行ったりすることで、新しく入信する人たちを含め、多くの人の精神的な健康を脅かしています。

 わたしたちは、麻原が 説いたアレフの現在の教えは、社会を否定し、人を廃人にする可能性がある危険な教えだと考えています。

 わたしたちが5年前にアレフを脱会して以降、その洗脳教化被害に苦しむ方々の脱却を助けてきた結果、現在のアレフの洗脳教化の実態の詳細を把握することができましたので、その被害を一人たりとも増やさないように、このコーナーに、まとまった形で公表していくことにいたします。

 これまでわたしたちが、アレフ脱会を支援してきた総数は数十名にのぼります。

 それらの方々からお聞きした内容から、アレフが最近勧誘した新しい人、若者までが、いったん事件の陰謀説や麻原絶対の洗脳的な教化を受けてしまうと、その後の脱却に、人によっては自殺を考えるほど非常に苦しむことが、改めてよくわかりました。

 深刻なことには、洗脳期間が長くなれば、脱却に10年単位の時間を要する、一生の問題になることは、自身の脱却の経験から痛いほどわかっています。

 わたしたちは、そうした人が増えることを、一人たりとも望みません。

 これまで出会った方々の中には、アレフに入会後、辞めたいのに洗脳状態であるがゆえに辞められない状態にある方々が何人もいらっしゃいました。現在もきっとたくさんいらっしゃるはずです。

 アレフには、脱会を希望した人に対し、「地獄に堕ちる」などと言って脱会を妨害するパターンがあり、それが怖くて抜け出せない事例を多く聞いています。

 オウム事件は明らかにオウムの犯行であることが証明されており、また、麻原も絶対では全くなく、オウム事件で多数の方々を殺傷した死刑囚であり、脱会しても地獄に堕ちることなどはありません。
 よって、これは明らかに「洗脳」なのです。

 そして、脱却・脱会のご支援を積み重ねていくうちに、このような状態にある方を脱却させることができるのは、その経験者でないとなかなか難しいということがわかってきました

 わたしたちは、かつて、長い間(十数年間)、オウム・麻原の信仰に深くはまり込む洗脳状態にあり、その悲惨さを体験しており、そこから必死の思いで脱却した者だからこそ、相手の洗脳がどういうものかわかるのだと実感しています。

 わたしたちの役割として、そうしたお手伝いをしていくことが、一つの責任であると考えています。

 これまでは、そうしてはまってしまった方々一人ひとりのご相談に対応し、一人ひとりを脱会させるお手伝いにとどまっておりましたが、各方面からお聞きする最近の深刻な事態に鑑み、昨年後半より、わたしたちは、その問題の完全な解決は、そういった洗脳教化自体を根絶するしかないという結論に達しました。

 私たちは、これ以上、新しく洗脳される人が増えることは、一人たりとも望みません。
  また、すでに洗脳されている人が、これ以上洗脳され続ける環境が維持されることも望みません。

  このコーナーでは、アレフによる洗脳からの脱却に有益と思われる情報を、随時掲載していきます。

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アレフ問題対策室

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■脱会のご支援■
「アレフ(オウム真理教の後継教団)」や、アレフを隠したヨガ教室からの脱会支援を行っています。(※ご本人、ご知人、ご家族からのご相談など100件近くに上ります)
■告発と対策■
今なお続く、アレフの諸問題の告発と対策を行っています。
■運営担当■
ひかりの輪STAFFの4人が運営しています。(山口雅彦・宗形真紀子・広末晃敏・細川美香)

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