徐々に理解の輪:アレフの問題と、ひかりの輪との違い

(2012-06-19  13:31:32 の記事)
   
 私たちが訴えてきたアレフのさまざまな問題が、最近になって、徐々に徐々に、社会全体に解されてきたように思います。

 また、それと同時に、ひかりの輪とアレフの違いについても、少しずつ理解が深まってきたように思います。

 まず、オウム問題にかねてから取り組んでこられた弁護士の紀藤氏やジャーナリストの江川氏は、次のようにツィッターで述べられています。

 紀藤氏は、

メディアがひかりの輪の上祐代表にコメントを求めるのはおかしいのではないか」

という一般の方の書き込みに対して、

オウムを継承したアレフが取材拒否していることを報じないほうが問題です」

とコメントされていました。

 江川氏も、その紀藤氏のコメントに同意し、オウム時代の上祐史浩の責任は重大だと強調しつつ、現在の状況に関しては、

「ただ、現時点の問題という点では、だんまりを決め込み、
 事件への反省のないまま麻原信仰を続け、
 被害者への賠償も放り出して施設を拡充し、
 詐欺的勧誘を続けているアレフの存在の方が、
 (
ひかりの輪よりも)遙かに問題は大きいのではないか。
 荒木広報の悩んでるふり、
考えてるふりにごまかされてはならない。」


としています。
 
 さらに、主要メディアもアレフの問題を指摘し始めました。

 6月18日、NHKが、ニュース9で、高橋容疑者の逮捕と関連して、今のアレフが依然として麻原信仰と継続している問題を取り上げ、その中で、事件を陰謀とする詐欺的・洗脳的な手法で、アレフに入会させられた経験のある若者のインタビューを取り上げました。

 彼は、ひかりの輪に相談してきた人でした。

 また、6月19日発売の週刊スパ!も、震災後にカルト教団が布教を活性化させている状況の中で、
覆面ヨーガ教室によって、アレフが大勢の若者を勧誘している問題を取り上げています。

 同時に、カルトと覆面布教に関する上祐代表のインタビューも掲載しています。


 さて、社会の中には、過去のイメージをそのままコピーした公安当局の見解のままに、「アレフとひかりの輪は同じだ、一体だ」といった間違った見方もありますが、今後とも、自己の反省・改革、アレフの問題の解決に、地道に取り組みたいと思います。 

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今なお続く、アレフの諸問題の告発と対策を行っています。
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