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ひかりの輪の「控訴審の証拠資料」を一部公開します

【1】はじめに

●裁判資料の証拠からわかる「ひかりの輪」設立のいきさつ

 昨年2017年末より、ひかりの輪と公安調査庁等の国側で、観察処分を取り消すよう求めた裁判の控訴審が続いています。今回は、控訴審の中で、ひかりの輪が作成・提出した証拠資料の一部を公開いたします。
 
 この裁判資料には、

・ひかりの輪の設立までに、アレフ教団の内部でいったい何が起こったのか。
・上祐が、麻原や事件について、何を言ったのか。
・麻原の妻(松本明香里氏)や二女・三女(松本麗華氏)らの逆鱗に触れた、上祐の言動とは何だったのか。
・麻原の妻や、二女・三女らとA派(主流派)は、上祐やM派(上祐派)に対し、どんな行動を起こしたのか。
・上祐や上祐派は、その後、アレフ内で、何を行ったのか。
・ひかりの輪が、なぜ、アレフを脱会したのか。
・その後、ひかりの輪は、何を行っているのか。
 などの証拠事実が記されています。

 なお、以下に、控訴審までの経緯を簡単に掲載します。

●東京地方裁判所の一審判決:ひかりの輪への観察処分を取り消す

 昨年9月に、ひかりの輪に対する公安調査庁の観察処分を取り消すよう求めた裁判で、東京地方裁判所により、「ひかりの輪への観察処分を取り消す」という判決が下されました。

 ひかりの輪は、2007年の発足以来10年以上にわたって公安調査庁の観察処分を受けてきましたが、それが明確に「違法」とされ、取り消される司法判断が出たのは、今回が初めてであり、画期的なものでした。

●違法とされた、公安調査庁による架空のストーリー

 一審判決では、公安調査庁が主張してきた、ひかりの輪に観察処分をかける最大の理由だった、以下のような「真実から全くかけ離れた、虚偽で、架空のストーリー」が、否定されました。

「ひかりの輪は、オウム真理教教祖・麻原彰晃の意思に従って、
 観察処分を免れるために、
 アレフと役割分担をして設立された『麻原隠し(※)』
 の団体である。

 このような団体だからこそ、ひかりの輪は、
 観察処分対象団体であるアレフと一体であって危険、
 よってひかりの輪にも観察処分が必要(公安調査庁の主な主張)」

【※「麻原隠し」とは?】

 「麻原への信仰を表向きは隠しながら、実際には麻原を信仰している」とする公安調査庁の造語。今回は、ひかりの輪スタッフが趣味で、縄文遺跡の博物館のお土産で買って置いていた「小さな縄文土偶」を(ひそかに麻原と見て)、麻原を信仰している証拠として提出されています。

●ひかりの輪の、真実の設立の経緯

 ひかりの輪は、裁判所が「当初から麻原への帰依を否定している」と明確に認定しているとおり、もともとオウム事件をオウム・麻原の犯罪と認めて直視し、麻原への帰依を否定する者たちが中心となって設立した団体です。
 逆にアレフは、オウム事件はオウム・麻原が起こしたものではなく、陰謀によって罪をなすりつけられたものであると信者等に教育し、麻原への帰依を強化しています。


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アレフ問題対策室

Author:アレフ問題対策室
■脱会のご支援■
「アレフ(オウム真理教の後継教団)」や、アレフを隠したヨガ教室からの脱会支援を行っています。(※ご本人、ご知人、ご家族からのご相談など100件近くに上ります)
■告発と対策■
今なお続く、アレフの諸問題の告発と対策を行っています。
■運営担当■
ひかりの輪STAFFの4人が運営しています。(山口雅彦・宗形真紀子・広末晃敏・細川美香)

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