アレフ入信寸前(北海道・東京で勧誘)だった、18歳の男性と上祐代表のメールやりとり

(2012-02-05  17:58:07の記事)
 昨日、「アレフ新規信者、北海道で突出…全国の36%」http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120204-OYT1T00151.htmとのニュースが報道されましたが、それと関連して、北海道や東京で、アレフの勧誘活動を受けた実例と、そこからの脱却のプロセスについてご紹介します。

 以下の一連のメールは、2009年にアレフに入会寸前だった東京在住の18歳(当時)のTさん(男性)と、上祐代表のやりとりをまとめたものです。

 Tさんが、上祐代表の公式HPにメールをしてきたことをきっかけとして、メールや直接の面会によって、詳しい説明や資料提供を受け、麻原とオウム、アレフへの信奉を解いていったプロセスが、克明に記されています。

 また、アレフの勧誘活動の実態も、よりリアルに記されています。
 
 ご本人の掲載許可をいただきましたので、以下にご紹介します。

 Tさんから上祐代表へのメール①

 Tさんと上祐代表の初期のメールのやりとり。
 この当時は、Tさんはアレフに入会目前で、麻原を、釈迦牟尼と並べるほどに信奉し始めていたことがわかる内容です。

From:【メールアドレス:省略】
To:joyus2007@yahoo.co.jp
Subject:RE: ひかりの輪の HP からメールさせていただきました。
Date:Mon, 30 Nov 2009 05:10:20 +0900

 御忙しいなか、僕へのお返事ありがとうございます。メールという形でたいへん失礼します。いま現在、僕はアレフの道場(つい最近知りました僕は18歳男です)で最終解脱までを真剣に学ばせていただくべきか非常に迷っております。1日でも早く最終解脱というものに到達したいからです。

 アレフはもちろんのこと、この世には宗教などに、まだまだ色々な噂が散ってるようですが、僕はただ純粋に本物・・・真理・己を追究したいと思っております。物事、真実、真理というのは自分で知覚することによって、はじめて善し悪しが明確になるものだと信じています。
 ちなみに僕はおそらく人生最後に、苦しみや悲しみと闘わなければならない、そして、悩む時選択の時だと自負しております。

 釈迦、麻原氏などが実際に体験されたという、解脱の最終段階である最終解脱と呼ばれる段階を人生全てを懸けて、本気で本物の絶対的真理を学びたいと思っているのですが、上祐さん方は、アレフやひかりの輪、僕にとって御勧めの学び方は御存知でしょうか?真面目にお答えいただければ幸いです。


 Tさんから上祐代表へのメール②


 Tさんが、アレフの東京地区の教化担当者である出家信者A【※原文では実名】とのメールのやりとりを引用しながら、上祐代表に質問し、それに上祐代表が答えている内容。

 アレフに入会目前だったが、上祐代表とのメールのやりとりで、困惑し始めたことがわかります。

From:【メールアドレス:省略】
To:joyus2007@yahoo.co.jp
Subject:RE:僕は焦っています。
Date:Sat, 5 Dec 2009 17:01:29 +0900


Tさんから上祐への質問

 御忙しい中、僕に対して長文でのアドバイス、誠にありがとうございます。上祐史浩さんの話もしっかり聞かせてください。
 とりあえず個人的にわかりやすいのでメールの方でアドバイスなどお願い致します。

 そろそろアレフに入会しようと考えていたところ、
このようなメールをいただき困惑してきました。

  それは、アレフの方もまた、ひかりの輪、上祐史浩氏に関して、

「魔境と呼ばれている、
 教え子も精神異常が出たり、
 入会はおすすめできない、
 上祐氏の独自の理 論で展開しており、
 解脱のための高度な修業法は教えてくれない、」

等、メールをいただいていたからです。以下がAさん【※原文では実名】というアレフ・東京 道場の方から聞いた内容です。

 「上祐さんの書籍は、ひかりの輪以前のものがあって、それは読みました。
  もともと、上祐さんは、アレフにいたので、わたしも何度も話もしていますし。
 (中略)本質を求める人、最高のものを求める人は、アレフで修行すべきですね。
 最短の道、最上の道、解脱に向けて、まっしぐらに進むことができます。」


 これはどう検討すればいいのでしょうか?

 僕は無知というのが一番嫌なのです。
 実際に色々入会して確かめる他ないでしょうか?

 その場合時間がとてもかかってしまいそうですが・・もう僕は、人生で二度と間違い、過ち、遠回りな道には進みたくないのです。
 まだ若いからとかそんな曖昧な概念は全然気にしておりません。

 とにかく自分が本当に求める道を自分で探し、知覚し、そして着実に進んでいきたいというのが理想です。
 アレフや麻原氏、そして事件などに関してはさっぱりわからないですが、妄信はしておりません。


上祐とTさんのやりとり

上祐: もし、真剣に、悟り・解脱の道を歩みたいならば、最終解脱とか、絶対的真理といった、貴方の使っている言葉自体をよく検討する必要があります。

Tさん: これは(=アレフ信者Aの内容は)、経典に書かれている内容やクンダリーニの覚醒、サマディ体験など、実際正しく、そして、どこよりも早期で着実に体験できているからアレフ、麻原氏を信じることができているんではないでしょうか?

上祐: アレフの道場に現在残っているのは、かつての高弟は1人もいません
 すべて、中くらいの幹部だけです。あとは、皆逮捕されたか、脱会したかです。
 彼らは、彼らの信仰を盲信しているだけで、突っ込んでいるに過ぎません。

 当然ですが、アレフは勧めません。
 なぜならば、麻原元教祖は、97年から精神疾患、その第1の弟子の石井氏も拘留中に精神疾患、◎◎【※原文は実名】も、2000年から精神疾患となっています。団体の中にも、精神疾患の人は多くいます。

  世間は、アレフ・オウムの事件のことだけを問題にし、あなたは、そのような噂は気にせず、自分で体験してみるべきだと考えるかもしれませんが、あの教団の問題は、事件の被害者だけでなく、間違った考え方と修行法によって、その信者自体も、心身の危険にさらされていることです。

 あの修業は、私がかつて麻原の男の一番弟子として、経験したように、多少の霊的な体験はできますが、歪んだ世界観のために、解脱はおろか、人格を歪める結果となり、人によっては、心身の健康を失います。

 もし、真剣に、悟り・解脱の道を歩みたいならば、「最終解脱」とか、「絶対的真理」といった、貴方の使っている言葉自体をよく検討する必要があります。
 それは、麻原、オウムでよく使われていた言葉ですが、大きな問題をはらんでいます。

 インドの聖者は、「最終解脱」といった言葉を安直に使いません。
 そして、麻原がかつて師事した、インドの聖者、パイロットババ、ダライ・ラマ法王なども、麻原とその修行法の大きな問題点を指摘していますし、私はそれを良く知っています。

 あなたが未だ若く、解脱や霊的な世界に関する強い情熱を抱いていることはよくわかります。
 しかし、かつての私と同じように、正確で広範な知識がなく、オウム・麻原のことも知らなすぎるために、間違った道を盲信し始めることを深く憂慮します。

 解脱への欲求はいいのですが、そのためには、本当の意味で解脱するには、自我執着と利他心が重要であり、自分が最終解脱したいという欲求も、その裏側には、実際には、エゴの一面があることを理解する必要があります。
 それに気づかないと、解脱欲求のために、自分と他人を傷つける恐れさえあります。
 自分が、気づかない汚れに気づいてこそ、悟り・解脱であり、人格の向上です。

 もし、オウム・アーレフの真実が知りたければ、先ほど言ったように、かつて麻原の男の一番弟子として、20年以上修行した私の話を詳しく聞くようにしてください。

 アレフの道場に現在残っているのは、
かつての高弟は1人もいません。
 すべて中くらいの幹部だけです。あとは、皆逮捕されたか、
脱会したかです。
 彼らは、彼らの信仰を盲信しているだけで、
突っ込んでいるに過ぎません。

 ともかく、貴方が間違った道に陥らないように、真実の情報を知ることが出来るように、至急のメールを返信します。
 さもなければ、多くの元オウム信者のように、場合によっては、一生を棒に振ることになることを心配します。



続き(2012-02-05 17:59:19 の記事)
 Tさんから上祐代表へのメール③

 以下は、Tさんが、アレフの札幌地区の教化担当者である出家信者B【※原文では実名。以下同】と行ったやりとりなどについて、上祐代表に質問している内容です。

 この内容からは、出家信者Bが、上祐代表による麻原やアレフの問題点の指摘に反論して、一連の事件に結びついた部分がある「密教の教え」に言及したり、様々な意味で麻原を絶対視したりして、上祐代表を否定していることがわかります。

 なお、札幌・北海道地区は、
昨日の、アレフ新規信者、北海道で突出…全国の36%のニュースの通り、公安当局が特に、アレフの勧誘活動が活発であると述べている地区であり、まさに出家信者Bはその担当者ですので、その勧誘活動の状況が、よりリアルに浮かび上がってくると思います。


Tさんから上祐への質問

From:【※メールアドレス:省略】
To:joyus2007@yahoo.co.jp
Subject:RE: 札幌のBさん。
Date:Fri, 11 Dec 2009 15:00:33 +0900

 Bさん【※原文では実名・アレフ出家信者】という方とのやりとりの概要なんですが、どうしてもわからないことが沢山あったので送らせていただきました。すみません。

 宗教に入るということは一生、遠い未来世に渡って重大な縁を作ってしまう。そうなので、とても慎重に考えてから色々詳しく教えていただきたく思います。

 Bさんは北海道なので面会したことはないのですが、ミクシィで色々教えてくださる方です。
 Bさん⇒Aさんを紹介していただきました。


(◎以下、Tさんが、アレフ信者Bから聞いた概要)

 上祐氏は批判の内容、それ自体を知りつつ、ずっと麻原氏に付いていった経緯があります。
 なのに止めなければならなくなって、その後になって批判的に言うのは理由があります。
 それらを知っていて、これまで麻原尊師に付いていったのでしたが、その中で(ご本人が)批判できると思った部分にだけ焦点を合わせ批判しています。

 一般に受けられやすい話のもっていきかたをしていまして、私は密教を論じられるレベルではありませんが、密教的(ここでは密教ではなく密教的ということです)話は出来ないのでしょう。
 小乗、大乗の教えでなら批判されずに教えを広められますが、密教や密教的話が出来ない中で本質的話は出来ないでしょう。

 そこが真理を知らない人が上祐さんの言っていることを納得できると思ってしまうワナがあります。
 その中で今のまだ、修行の進んでいないTさんに伝えられない内容を言わないと反論が出来なくなるかもしれません。(←これは大変難しい状況です)

 つまり、(内容が予想以上に批判一辺倒で、しかし反論は簡単です。このときメールに書きづらい、難しい内容に入っていかないといけなくなります。その辺は私が教えている教室でも60時間以上かけて説明していますそこを知ると上祐氏の考え方が本質的に間違えていると言うことがわかります。

 上祐氏が知っていながら隠して言わない秘密の教えの中で、本質を知るか、秘密の教えを知らず、上祐氏のいう小乗、大乗で行くかは早く結果を出したい人は比較するまでも無いと思います。
 (中略)
 やってみてから、考え直すことは出来ます。
 alephに入会したら良いです。その時は上祐さんは忘れた方が良いです。

 インドでも一生かけて覚醒するかどうかと言われ、一般には覚醒は危険といわれているクンダリニーの覚醒を、一見精神病になっているはずの麻原尊師が距離関係なく、弟子が何人いても全てコントロールし、安全、確実、スピーディに覚醒させ、コントロールされるからです。
 上祐さんや私たちにはできないことです。

 精神病はalephで心配することは無いです。
 一般の人に比べ精神病の人がいる割合が圧倒的に低いからです。
 ただ、精神病が治ると思い集まってきている部分もありますので、なかなか判定は難しくなるかもですが・・・・。

 札幌では真理の実践により逆に効果があったようで改善し、働けるようになった人の割合の方が多いです。
 前回のメールのとおり麻原さんの注意事項を守れなかったのが原因で、弟子に原因があります。
 グルのせいや他人のせいにしてはカルマの清算にとってもよくありません。

 麻原尊師がチベットの聖者ミラレパのように、つまり今の状態、ニョンパ(狂気の修行者)となることについては事前にご本人が予言していたことです。本物の密教のグルは弟子に対して常に弟子が付いていけない状況をつくり、それでも付いていく弟子はエゴやプライド等の煩悩も最も早く落ちでしょう。
 これ以上迷うと、あなたにとって時間の無駄であったことを後になって理解するでしょう。(中略)


Tさん: Bさんのお話は結構難しくて、あまりというかピンッと理解できなかったんですけどメールではしっかり説明できないということでしょうか?

アレフ出家信者B: そうですね。

Tさん:
 ちなみにもちろんBさんはアレフの方ですよね?

B: 
はい。

Tさん: 
実は昨日、上祐さんと少しお電話でお話を聞いてみました。

B:
 そうですか。

Tさん: その時凄い上祐さんの必死さを感じましたし、ただ僕をアレフから救いたいという一心でことごとく御話してくださりました。ちなみにひかりの輪についてのお話はあまりしておりませんでした
 段々アレフ集団の恐ろしさ、怖さ、自分も犯罪に巻き込まれてしまうんではないか不安を感じてきて、最近ミクシィを利用してアレフに勧誘している者も増えてきているという話も聞きました。

B:
 洗脳されましたね。 あれほど、切りなさいと言ったのに・・・言ったことがやれない方は修行の世界は無理ですよ。
エゴが落とせませんから。

Tさん: オウム・アレフの裏(真実)はアレフの上の位の者ほど、麻原氏やオウムをよく知っており(実際に長期で携わっていたので)、下の位の者は麻原氏の本やDVD等からのイメージ(あくまで)や、会ったとしてもほんの少ししか携わったことがない、と

B: グルは金剛身、本性身、報身、法身、変化身がそれぞれ沢山あり、さらに肉体が存在し、その中で限られた五感で、グルを分かった気になっているのはおかしくありませんか? 側にいたからといっても納得いくようなものではないでしょう。みんな何も知らないのです。

Tさん: 正大師(最上位)だった上祐さんのお話を聞いた時、かなり筋が通っていてとても説得力や正しさを感じたんですが、この点についてはどうお話できますか?

B: 
その回答は前回書きました。

Tさん: 
事実Aさんは20年以上修業してきたにもかかわらず、解脱はおろか成就さえされてない

B: 
彼はラージャ・ヨーガの成就者だと思いますが。上祐さんはアレフを出た時から成就者ではなくなってしまいました。

Tさん: 上祐さんから聞き、確かにAさんからは筋が通っていなくて、何か変とかおかしな話だと思ったんです。

B:
 あなたの質問には事前に全て答えてますよ。
 あと、これ以上、上祐さんと連絡するなら残念ですが、私とは縁が切れます。
 全てひっくり返す話をしてあげようと思いましたが、その時は全て無かったことにしてください。


Tさんから上祐代表へのメール④

 以下は、上祐代表が、Tさんに対して、メールに加えて直接電話で話した結果として、麻原やオウムへの信奉が解け始めて、他の宗教団体の是非について上祐代表に質問を始めている内容です

From:【※メールアドレス:省略】
To:joyus2007@yahoo.co.jp
Subject:RE:今日は御話ししていただきありがとうございました。
Date:Sun, 13 Dec 2009 01:22:55 +0900

 昨日は急にお話させていただき本当にありがとうございます。
 オウム・アレフ、宗教、また自分に関しての客観性を養う事が出来ました。(後略)


Tさんから上祐代表へのメール⑤


 以下は、上祐代表がTさんに直接面会し、麻原の幼少期からの実態をレポートしたジャーナリストの著作(『麻原彰晃の誕生』高山文彦著・文春文庫)を貸し、読んでいただいた結果として、麻原への盲信や、オウム・アレフへの関心が、相当に解けたことが分かる内容です。

From:【※メールアドレス:省略】
To:joyus2007@yahoo.co.jp
Subject:RE:お願いします。
Date:Mon, 14 Dec 2009 10:09:10 +0900

(前略)
 僕ではまだAlephに関してはわかりませんが、あの上祐さんに貸していただいた本、すごい勉強になります。
 麻原氏は神ではなく単なる社会から生まれた狂という事を踏まえて話を進めていて読み応えを感じ、改めてリアルに麻原氏の恐ろしさを感じれそうな感じです。詳しい本です。まだ少ししか読めてませんが。
 今はAさんとのお話はあまり頭に考えていません。それと独り暮らしを真剣に考えています。場は修業に最適な場所でしたらどこでも行きます。


その後

 その後の、Tさんの状況を、以下、Tさんから寄稿いただきましたので、ご紹介します。

「その後、メールのやりとりを通じて、私は、アレフとひかりの輪はどちらが正しいのか(両者とも互いの団体を強く否定していたために)を探るために、どちらの意見にも賛同しない形で、互いに対する否定の内容を引用して、交互に双方の団体に送り続けました。
 
 その中で、私には、ひかりの輪の代表の意見(アレフ否定説)の方が、筋が通っている印象があり、その後、その代表から面会の要望に応えて、直接アレフについて、話を聞きました。
 
 その際も、半信半疑の姿勢は崩さずに、代表からアレフの話を聞いていたところ、やはり、その話に妥当性があり、あらゆる宗教・宗派や、霊的な真理から現 代社会に関しても、総合的にみて論理的・合理的な見解をもつ印象がありました。
 その結果として、私はアレフと連絡を断ちました。
 
 ひかりの輪については、私に入会の意思が見受けられなくとも、個人の社会的な価値の向上を考えて、さまざまな相談に応じてくれる代表と、その団体の寛大な姿勢に好意を感じました。

 その後、上京して、仕事を通じて社会をある程度経験しながら将来を考える中で、一年程たった頃に、ひかりの輪への入会を決めました。

 現在は、アレフが強調するような霊的な世界・ヨーガに特に関心はもたずに、ひかりの輪で在家として修行しています。目標は、社会を通じての人間的な成長です。そして、ひかりの輪の教義も、私の意思・考えと類似していると思います。」


アレフが北海道で、偽装ヨガ教室で信者を多数増やしているとのニュースがありました。

(2012-02-04 23:46:42 の記事)

本日、以下のニュースを目にしました。

「アレフ新規信者、北海道で突出…全国の36%
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120204-OYT1T00151.htm
(2012年2月4日08時59分  読売新聞)

 オウム真理教の主流派団体「Aleph(アレフ)」
の昨年の新規信者が、北海道だけで全国の3分の1超を占めていることが分かった。

 年末年始には最高幹部が道内に滞在していたことも確認されており
、公安当局では、道内が信者獲得の主な舞台の一つになっているとみて警戒を強めている。

 アレフが公安調査庁に対して行った報告によると、
信者数は2011年11月時点で約1070人となっており、「ひかりの輪」(上祐史浩代表)が分派した07年以降、初めて1000人を超えた。
 同庁では都道府県別の信者数を公表していないが、
明らかにしている昨年の新規信者数は全国205人で、このうち北海道が約36%の75人と最多。
 同庁によると、
アレフの現金や預貯金などの流動資産は約4億円に上るという。

 関係者によると、アレフの道内唯一の施設である札幌道場(
札幌市豊平区)に敏腕の男性勧誘員がいることが、道内で新規信者が多くなっている主因とみられている。 男性は40歳代で、道内各地で催すヨガ教室などで勧誘活動を行っている。 」


とのことです。

このブログで、偽装ヨガ教室の勧誘について掲載してきましたが、
人数がはじめて新聞に公表され、被害の規模の大きさがわかり、驚いています。

最近、ひかりの輪では、上祐代表、水野副代表、吉田指導員が初めて北海道に行き、
2回ほど懇親会を行い、一般の方と交流しました。

次に北海道に行ったときに、アレフからの脱会を支援させていただくことが可能ですので、
ご自身が悩んでいらっしゃる方、もしくは、お知り合いの方がアレフに入信してしまい、
脱会を支援したくく悩んでいらっしゃる方には、ご支援のお手伝いをさせていただきます。


以下の窓口まで、お気軽にご相談ください。

>>『アレフ(旧オウム真理教)洗脳被害者・相談救済窓口』 

 先日、アレフの偽装ヨガ教室をきっかけとして、段階的洗脳教化により入信してしまった方々の脱却支援をする中で知り得た偽装ヨガ教室は以下の場所で行われていることを公表しましたが、今回のニュースは、その中の北海道のことのみについて言及しています。

 他にも、以下の地域があります。

 ・北海道 札幌
 ・東京都 西荻窪近辺
 ・大阪府 今里駅近辺
 ・愛知県 名古屋
 ・石川県 金沢


8 アレフの洗脳的教化は、詐欺・恐喝・不法行為に当たる可能性がある

(2012-02-09 22:49:40 の記事)

 これまで、このコーナーでご紹介してきたような、アレフの洗脳教化、

 ・正体を隠して偽装サークル等を用いて計画的に勧誘する

 ・オウム事件は陰謀によるもの、
  オウムは事件に無関係などと虚偽を述べて誤信させ入会させる

 ・その上で高額の教材等の物品を購入させる

 ・脱会希望者を取り囲み「やめると地獄に落ちる」などと脅す


などの行為は、刑事上・民事上の責任を問われる違法行為の可能性があるものです。


 これらは、刑事上は、詐欺、恐喝、脅迫などの罪にあたり、民事上も不法行為を形成するおそれがあります。

 現に、民事責任については、ある宗教団体の、
 正体を隠した偽装勧誘や脅迫的行為(「このままだとあなたは悪霊によって不幸になる」等の告知)、高額での物品販売が、不法行為を形成するとの裁判所の判例が、以下のように出ています。


「宗教団体の行う行為が、専ら利益獲得等の不当な目的である場合、
 あるいは宗教団体であることをことさらに秘して勧誘し、
 
徒らに害悪を告知して、相手方の不安を煽り、困惑させるなどして
 相手方の自由意思を制約し、宗教選択の自由を奪い、
 相手方の財産に比較して不当に高額な財貨を献金させる等、
 その目的、方法、結果が、
社会的に相当な範囲を逸脱している場合には、
 もはや、正当な行為とは言えず、
 民法が規定する不法行為との関連において違法である
 との評価を受
けるものというべきである。

 (中略)
 全体として、また客観的にみると、被控訴人の信者組織において、
 予め個人情報を集め、献金、
入信に至るまでのスケジュールも決めた上で、
 その予定された流れに沿い、
ことさらに虚言を弄して、正体を偽って勧誘した後、
 さらに偽占い師を仕立てて演出して欺もうし、
 徒に害悪を告知して、控訴人の不安を煽り、困惑させるなどして
 
控訴人の自由意思を制約し、執拗に迫って、
 
控訴人の財産に比較して不当に高額な財貨を献金させ、
 その延長として、さらに宗教選択の自由を奪って入信させ、
控訴人の生活を侵し、
 自由に生きるべき時間を奪ったものといわざるを得ない。」

  (2000年9月14日 広島高等裁判所岡山支部判決) 

7 入信後のアレフの洗脳的パターン② 脱会を妨害するとき

(2012-02-09 22:44:25 の記事)
 アレフでは、脱会を希望する者にたいし、「地獄に堕ちる」などと言って、脱会を妨害する、洗脳的教化が行われています。

 わたしたちは、その恐怖によって抜け出せない方の相談をお受けして、その実態を知りました。

 以下に実例を掲載します。

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●Alephからの脱会妨害について (Hさん 20代男性 東京都 会社員)

 「オウム事件は陰謀によって起こされてオウムは陥れられた」

という話や、

オウム事件は、麻原尊師が起こしたものだが、深い宗教的意味があった」

という話を聞かされた私は、アレフに疑問を感じるようになり、2009年10月頃、アレフ東京道場の幹部に、アレフを辞めたいと申し出ました。

 すると、それから1週間ほど経ったある日の夜9時頃、私の自宅アパートに、アレフ幹部や信者が3人でやってきて、表に駐めてあった車に私を連れ込みました。
 そして、車の中に設置してあったビデオデッキを使って、ある映画を見せられたのです。

 それは、悪いことをした人たちが地獄に堕ちて、針の山を登らされたり、鬼から虐待されたりして、血まみれになって苦しんでいる場面が延々と続く映画でした。

 彼らは、このような地獄の残虐な模様が描かれている映画を私に見せながら

 「もしBくんがアレフを辞めたら、グル(麻原)との縁が切れて、このような地獄に堕ちるんですよ」

というような話を私にしました。

 その上で麻原の説法ビデオも見せられました。

 私は、夜中にこんな脅しのような引き留めを受けて、どうしていいものか悩んでしまいました。

 しかし、その後、このことを、上祐さんやひかりの輪の人たちに相談して、私はアレフを脱会することができました。

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アレフが北海道で、偽装ヨガ教室で信者を多数増やしているとのニュースがありました。

(2012-02-04 23:46:42 の記事)

本日、以下のニュースを目にしました。

「アレフ新規信者、北海道で突出…全国の36%
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120204-OYT1T00151.htm
(2012年2月4日08時59分  読売新聞)

 オウム真理教の主流派団体「Aleph(アレフ)」
の昨年の新規信者が、北海道だけで全国の3分の1超を占めていることが分かった。

 年末年始には最高幹部が道内に滞在していたことも確認されており
、公安当局では、道内が信者獲得の主な舞台の一つになっているとみて警戒を強めている。

 アレフが公安調査庁に対して行った報告によると、
信者数は2011年11月時点で約1070人となっており、「ひかりの輪」(上祐史浩代表)が分派した07年以降、初めて1000人を超えた。
 同庁では都道府県別の信者数を公表していないが、
明らかにしている昨年の新規信者数は全国205人で、このうち北海道が約36%の75人と最多。
 同庁によると、
アレフの現金や預貯金などの流動資産は約4億円に上るという。

 関係者によると、アレフの道内唯一の施設である札幌道場(
札幌市豊平区)に敏腕の男性勧誘員がいることが、道内で新規信者が多くなっている主因とみられている。 男性は40歳代で、道内各地で催すヨガ教室などで勧誘活動を行っている。 」


とのことです。

このブログで、偽装ヨガ教室の勧誘について掲載してきましたが、
人数がはじめて新聞に公表され、被害の規模の大きさがわかり、驚いています。

最近、ひかりの輪では、上祐代表、水野副代表、吉田指導員が初めて北海道に行き、
2回ほど懇親会を行い、一般の方と交流しました。

次に北海道に行ったときに、アレフからの脱会を支援させていただくことが可能ですので、
ご自身が悩んでいらっしゃる方、もしくは、お知り合いの方がアレフに入信してしまい、
脱会を支援したくく悩んでいらっしゃる方には、ご支援のお手伝いをさせていただきます。


以下の窓口まで、お気軽にご相談ください。

>>『アレフ(旧オウム真理教)洗脳被害者・相談救済窓口』 

 先日、アレフの偽装ヨガ教室をきっかけとして、段階的洗脳教化により入信してしまった方々の脱却支援をする中で知り得た偽装ヨガ教室は以下の場所で行われていることを公表しましたが、今回のニュースは、その中の北海道のことのみについて言及しています。

 他にも、以下の地域があります。

 ・北海道 札幌
 ・東京都 西荻窪近辺
 ・大阪府 今里駅近辺
 ・愛知県 名古屋
 ・石川県 金沢

6 入信後のアレフの洗脳的教化・ 麻原は絶対としてその崇拝を指導、オウム事件に非現実な解釈を説く

(2012-02-04 21:29:09 の記事)

 アレフは、前回までの記事のような手法によって、アレフに入信させた新しい信者に対し、さらに、以下のように、「麻原は絶対である」として、その崇拝をするよう、現実と異なる洗脳的教化を行っています。

 以下に実例をご紹介します。


◎アレフに入信後、麻原への個人崇拝を強制された(Hさん 20代男性 東京都 会社員)

 私はもともとヨーガに関心があり、いろいろな本を読んでいましたが、どこかの道場に所属して本格的に修行してみたいと思うようになり、インターネットで検索をしていたところ、アレフのホームページを見つけました。
 面白そうだと思ってアレフの東京道場(杉並区西荻)を訪問したところ、道場に麻原の写真が大きく貼られているのを見て驚きました。まさかアレフがオウム真理教だとは思いませんでしたし、アレフのページにはそうとわかるようなことは何も書いていなかっからです。

 私はアレフへの入信をためらいましたが、道場の信者らに強く勧められて断り切ることができず、入信してしまいました。それが2007年の9月のことでした。

 私は杉並区の自宅からアレフ東京道場に通って修行するようになりましたが、やはり大きな抵抗を感じるようになっていきました。

 なぜならば、アレフでは麻原への個人崇拝を強制されたからです。私は麻原とは会ったこともありませんから特別な思い入れはありませんでしたし、むしろあれだけの事件を起こした人ですから、抵抗を感じていました。

 しかしアレフでは、麻原は絶対的な神のような存在だから、絶対的に帰依するようにと指導されました。

 また、アレフ東京道場の幹部は、集会の場で、「教団はオウム事件には一切関係していない」と話していました。その一方で、別の幹部は「あの事件は麻原尊師が起こしたもので深い宗教的な意味が込められている」という話もしていました。

 どちらの話も私にはとうてい受け入れられないものでしたから、アレフを辞めようという気持ちが高まっていきました。


アレフが変化した時期について

 上祐史浩が脱会した後のアレフでは(2004年~教団内で対立、2007年3月に脱会)、
 麻原の神格化・絶対視が強まっていきました。

 以下は、上祐が脱会した後しばらくの間、アレフ信者としてアレフ内の変化を見ていた人の体験談です。


麻原を絶対視する指導について(Kさん 40代 男性 東京都 会社員)

 アレフでは、上祐さん達がアレフを脱会していった後に、麻原を絶対視するオウムへの「原点回帰」の指導や修行が強められていきました。

 2007年か2008年頃には、麻原が1980年代後半のオウムの草創期に合宿セミナーを開いて説法をしたという神奈川県・丹沢のキャンプ場に、アレフの信徒約40名ほどで訪れるという修行があり、私もそれに参加しました。

 引率者は東京道場のMD師(アレフ内の呼称)でした。そこで修行し、記念撮影も行いました。
 「かつてグル(麻原)が説法を行った場所に行って、グルを思い出そう」という趣旨だということでした。

 二ノ宮(アレフで位階制度「正悟師」)は、麻原さんがヒヒイロカネという霊的パワーがあるとされる石を採取しに行った岩手県を訪問してレポートするということも行っていました。

 東京道場のリーダーがV師(アレフ内の呼称)になってからは、麻原信仰がさらに強まっていきました。
 東京道場に、今まで貼っていなかった、麻原彰晃の写真をたくさん貼るようになったのです。

 そして、だんだん閉鎖的になっていきました。行事に参加する信徒の携帯電話などの私物を預かってチェックしたり、教団外部に情報を漏らすスパイを見つけ出すような監視システムを作ったりし始めました。

 私は、麻原崇拝がどんどん強くなっていったときに、アレフに疑問を感じ始めましたが、こうしたスパイ摘発のような動きを見た上、私自身のスパイであるという疑いを受けて、ますます疑問が強まり、アレフを脱会したのです。

5 アレフ洗脳教化のパターン④ 「オウム事件は何者かの陰謀」と言い、入信させる

(2012-02-04 21:20:31 の記事)

 これまで、以下の流れをご説明しました。

偽装ヨガ教室
ヨガの体操だけでなく、
仏教・ヨガ理論・チャクラとクンダリニー、
 輪廻転生・チベット仏教などの勉強会も

   ↓
陰謀論の植え付け
   ↓
「第二段階・上級の道場がある」と期待を持たせる


 そして、いよいよ、ここから、アレフに入信させるパターンの説明になります。


「上級の道場、第二段階」というのは、実はアレフ(オウム)
であると明かし、「オウム事件は、オウムが起こしたと見せかける何者かの陰謀」だと言い、入信勧誘を行う。


 「第二段階」や「上級の道場」が、実はアレフだと明かす際、以下の洗脳的な教化が行われています。

①一連の重大なオウム事件は、実はオウムが起こしたものではなく、オウムが起こしたと見せかける何者かによる陰謀である。

②教祖・グル(導師のこと)である麻原彰晃は絶対である。


 たとえば、2007年~昨年2011年までに、アレフに入信した実例では、以下のようなパターンがありました。

「あなたは、第二段階に進めるので、まとまった時間を空けてほしい」
 と言われ、行くと、

「これから行く団体は徹底的にマスコミに叩かれたところですよ」
 と言い、アレフであることを明かされた。

「オウム事件も陰謀だ。フリーメーソンに陥れられた」

オウム事件は、フリーメーソンという世界的な秘密結社が起こしたもので
オウム真理教は犯人に仕立て上げられてしまった」

逮捕されたオウムの信者は、自白剤等の薬物を投与されて、
 やってもいないことをやったと自白させられたり、
 言いたいことが何も言えないようにされたりしている」


 このような現実を無視した、洗脳的教化が行われています。

なお、入信後に、教団の幹部に、事件を肯定し、「あの事件は麻原尊師が起こしたもので深い宗教的な意味が込められている」と言われた例があります。



  オウム事件は陰謀だと言われて、なぜ、それを信じ、アレフに入信するのか?

 さて、そう言われて、なぜ、それを信じ、アレフに入信するのでしょうか?
 実例から、そのように言われて、入信した人は、入信の時、以下のように思って、入っています。


「最初アレフと明かされたときは、すごくびっくりしたが、
 これまで接してきた人たちに悪い印象はなかったし、興味の方が強かった」

「オウムのことはマスコミ情報だけで判断していたが、
 陰謀論のビデオを見て、マスコミには信用がなくなり、
 自分の目で見るのが筋だと思った」

「実はこれまでのこの教えは、この人の教えなんだ」と言って
 麻原の写真を見せられたが、
 そのとき、陰謀の勉強会で行われる、
 「パッケージや見た目で判断するのではなく、中身で判断することが大切」
 という話が、麻原の写真を見せられた驚きを緩和させた」

「グルが、たとえあの事件を起こした麻原であっても、
 今までの陰謀論や輪廻転生などの勉強会での教えがよいものだったので、
 よいものなのだから、アレフはよいものなのだろうと思った」

 
 これらの例からは、、事前に、陰謀に関する長時間の洗脳的教化による
情報を与えることで、「オウム真理教は事件について潔白だ」という印象を植え付け、新しい人がオウムに入信しやすいようにしていることが、よくわかります。

 最後に、以下に、2011年9月までに、東京で入信してしまった方の実例をご紹介します。


◎アレフ東京道場での入信へ(Aさん 20代 男性 東京 会社員)


 私はヨーガのアーサナ(体操)が好きだったので、早く次の本教室の方に行きたいと思って、Hさんにそう言いました。

  Hさんは私を次の教室に連れて行ってくれることになりましたが、「これから行く所は徹底的にマスコミに叩かれたところですよ」と言われ、私自身もよく知っ ているはずの所だと言われたので、ひょっとしてオウムかと思って尋ねてみたところ、そうだと明かされビックリしました。

 その際、Hさんからは、「オウム事件も陰謀によるものです。オウムはフリーメーソンに陥れられたのです」という趣旨のことを、さらっと言われました。すでに陰謀に関するビデオを見ていましたので、そうなのかもしれないと思ってしまいました。
 そして私は、Hさんの案内で、アレフ東京道場に連れて行かれました。

 アレフと知ってビックリはしたものの、これまで接してきた人たちに悪い印象はありませんでしたし、興味の方が強かったこともあって、入信しました。

 大阪での勉強会では、クンダリ二ーの覚醒やチャクラの開花による「霊的体験」のすごさを教えられていたので、そういう体験に強い興味を持っていたのです。
 こうして、アレフ東京道場で入信したのは、2011年9月のことでした。

 これまでオウムやアレフのことはマスコミ情報だけで判断していましたが、陰謀ビデオを見てマスコミには疑問を感じるようになったので、自分の目で見るべきだと思ったことも、入信した原因の一つです。

 それに、修行をしなければ死後悪趣(地獄などの低い世界)へ落ちるだとか、自分が修行を頑張ることによって家族や周りの人を引き上げられる、と言われてしまっては、残された道は他にないように感じたこともありました。


◎オウム事件が陰謀だという勉強会について(Hさん 20代男性 東京都 会社員)


 私がアレフにいた頃(2007年9月~2010年8月)に参加した、オウム事件についての勉強会についてお話しします。
 アレフでは、新しい入信者を増やすための勧誘活動をする信徒を対象にした、オウム事件についての勉強会を実施していました。

 私が参加した勉強会は、東京本部の出家信者のMさんが主催していました。
 まず、「9.11テロは陰謀によって起こされたものである」という内容のビデオを見るのですが、そこから「オウム事件も陰謀によって起こされたものである」という結論に導くというものです。

 つまり、オウム事件は、フリーメーソンという世界的な秘密結社が起こしたもので、オウム真理教は犯人に仕立て上げられてしまったということです。

 また、逮捕されたオウムの信者は、自白剤等の薬物を投与されて、やってもいないことをやったと自白させられたり、言いたいことが何も言えないようにされたりしているということも説明されていました。

 こうした情報を与えることによって、オウム真理教は事件について潔白だという印象を植え付け、新しい人がオウムに入信しやすいようにするためのものだったのです。

 しかし、その一方で、アレフの別の幹部は「あの事件は麻原尊師が起こしたもので深い宗教的な意味が込められている」という話もしていました。

 どちらの話も私にはとうてい受け入れられないものでしたから、アレフを辞めようという気持ちが高まっていったのでした。

4 アレフの洗脳教化のパターン③ 陰謀論の植え付け

(2012-02-03 22:04:20 の記事)
 次に、『陰謀のビデオ』を見せる

 アレフであることを隠した「偽装ヨガ教室」では、先の記事に書きましたように、ヨガ理論や輪廻転生論の「勉強会」を行った後、(アレフに入信させるまでの洗脳教化のパターン① 偽装ヨガ教室への勧誘)、次の段階として、陰謀論を植え付けていくために、10時間以上の長時間に渡る『陰謀のビデオ』を、複数回(3~4回ほど)に分けて見せる洗脳教化が行われています。

 「ヨガ教室」と、「陰謀のビデオ」が、なぜ結びつくのか、一見わからない読者の方が多いと思います。
 ですが実際に、これを結びつけることで、現在、アレフでは、その洗脳的教化を成功させ、入信させているのです。

 では、アレフではどのように説明しているのでしょうか?

 複数の洗脳被害者の方からお聞きしてわかったことには、なぜ、ヨガなのに陰謀のビデオなのかについては、以下のように説明されます。

 ヨガでは潜在意識を浄化する必要があり、
   そのためには自分の中にインプットされてしまっている
   世の中に蔓延している間違った情報を浄化しなければならないから


 そうすると、それを聞いた人は、実際にヨガの効果を感じていることなどから、そのビデオを視聴するとのことでした。

 さて、その『陰謀のビデオ』とは、どのような内容なのでしょうか?
 以下にまとめました。


◎陰謀のビデオ」の具体的な内容

 ビデオの長さ:10時間以上の長時間のもの
 見せる回数:3~4回に渡って見せる事例が多い

素材は、

 いろいろなテレビ番組等の映像資料を、独自に編集して作ったもののよう。
 テレビ番組の「世界まるみえ!」や、フリーメーソンの実態を世に広めるという活動家(ジャーナリストか?)の講演を編集してつなぎ合わせたもの。

ビデオの解説者は、

 アレフの師と呼ばれている人(位階制度で「クンダリニーヨガの成就者とされている人」)らしき白い服を着た人が、
 「この分野は専門ではありませんがお話しします」と言って解説。
 その人物については、「道場の先生」と説明される。

内容は、

「アメリカ9・11テロは、世界的秘密結社のフリーメーソンによる陰謀である」、

「フリーメーソンが世界の煩悩的情報を煽っている」、

「警察は冤罪をつくっている(ある無実のボクサーの研修生が逮捕されたことや鈴木宗男氏のこと等の事実が紹介されていました)」、

「マスコミは信用できない」、

「世界がいつ終わるかわからない」というもの等


 以下に、実際にその洗脳的教化を受けた方の体験談をご紹介します。


◎東京の偽装ヨーガ教室での「陰謀」勉強会(Aさん 20代 男性 東京 会社員)


(この方のこの前段階の体験談は、こちらの記事の一番下にあります)
 その後、仕事の都合で東京に戻ることになったのですが、Kさんから、「東京にも同じ教室があります」と言われ、東京の先生を紹介されました。
 それは、27,8歳のHさんという女性でした。このHさんも、後からわかったのですが、アレフの信徒でした。
 教室は、あるアレフ信徒の家でした。ちなみに、教室となる部屋は、いろいろな人が使うので毎回同じではなく、複数のアレフ 信徒の家(いずれもアレフ東京道場に近い杉並の西荻窪周辺ですが)を渡り歩いていました。

 この教室では、それまでとは違って、世界の陰謀に関するビデオを見せられました。
  なぜヨーガなのに陰謀のビデオかというと、「ヨーガでは自分の潜在意識を浄化する必要があり、そのためには自分の中にインプットされてしまっている間違った 情報を浄化しなければならないから」ということでした。
 その間違った情報というのが、世界的秘密結社のフリーメーソンの陰謀によって広められているというこ となのでした。
 陰謀ビデオの内容は、「アメリカ9・11テロはフリーメーソンによる陰謀である」、「フリーメーソンが世界の煩悩的情報を煽って いる」、「警察は冤罪をつくっている(ある無実のボクサーの研修生が逮捕されたことや鈴木宗男氏のこと等の事実が紹介されていました)」、「マスコミは信 用できない」、「世界がいつ終わるかわからない」というもの等でした。
 それは、いろいろなテレビ番組等の映像資料を独自に編集して作ったものの ようでした。テレビ番組の「世界まるみえ!」や、フリーメーソンの実態を世に広めるという活動家(ジャーナリストか?)の講演を編集してつなぎ合わせたも のでした。アレフ の師らしき白い服を着た人も、出演して話していました。その人物については、「教室の先生です」と説明されました。
 ビデオは10時間にもわたるもので、3~4回ほど通って見ました。


  「上級の道場」「第二段階」の存在のほのめかし

 なお、この陰謀のビデオを「見たい」と思わせるために、以下のような説明が行われています。
 
・陰謀のビデオを見せながら、これが終われば、次の段階に、「上級の道場」「第二段階」があることをちらつかせて、陰謀のビデオの視聴を促進する。

・「これを見れば、上級の道場(第二段階)の方に行ける」と説明され、興味を持たせる。

「第二段階に行くにはもっと勉強がいる」と“第二段階”をもったいぶって勧める。

 次に続きます。

1 アレフの洗脳的な教化の被害者を、これ以上増やさないために

(2012-02-01 22:18:22 の記事)
 今現在、アレフは、オウム事件は陰謀によって教団が陥れられたものと主張したり、麻原 を崇拝・神格化した洗脳的な教化活動を行ったりすることで、新しく入信する人たちを含め、多くの人の精神的な健康を脅かしています。

 わたしたちは、麻原が 説いたアレフの現在の教えは、社会を否定し、人を廃人にする可能性がある危険な教えだと考えています。

 わたしたちが5年前にアレフを脱会して以降、その洗脳教化被害に苦しむ方々の脱却を助けてきた結果、現在のアレフの洗脳教化の実態の詳細を把握することができましたので、その被害を一人たりとも増やさないように、このコーナーに、まとまった形で公表していくことにいたします。

 これまでわたしたちが、アレフ脱会を支援してきた総数は数十名にのぼります。

 それらの方々からお聞きした内容から、アレフが最近勧誘した新しい人、若者までが、いったん事件の陰謀説や麻原絶対の洗脳的な教化を受けてしまうと、その後の脱却に、人によっては自殺を考えるほど非常に苦しむことが、改めてよくわかりました。

 深刻なことには、洗脳期間が長くなれば、脱却に10年単位の時間を要する、一生の問題になることは、自身の脱却の経験から痛いほどわかっています。

 わたしたちは、そうした人が増えることを、一人たりとも望みません。

 これまで出会った方々の中には、アレフに入会後、辞めたいのに洗脳状態であるがゆえに辞められない状態にある方々が何人もいらっしゃいました。現在もきっとたくさんいらっしゃるはずです。

 アレフには、脱会を希望した人に対し、「地獄に堕ちる」などと言って脱会を妨害するパターンがあり、それが怖くて抜け出せない事例を多く聞いています。

 オウム事件は明らかにオウムの犯行であることが証明されており、また、麻原も絶対では全くなく、オウム事件で多数の方々を殺傷した死刑囚であり、脱会しても地獄に堕ちることなどはありません。
 よって、これは明らかに「洗脳」なのです。

 そして、脱却・脱会のご支援を積み重ねていくうちに、このような状態にある方を脱却させることができるのは、その経験者でないとなかなか難しいということがわかってきました

 わたしたちは、かつて、長い間(十数年間)、オウム・麻原の信仰に深くはまり込む洗脳状態にあり、その悲惨さを体験しており、そこから必死の思いで脱却した者だからこそ、相手の洗脳がどういうものかわかるのだと実感しています。

 わたしたちの役割として、そうしたお手伝いをしていくことが、一つの責任であると考えています。

 これまでは、そうしてはまってしまった方々一人ひとりのご相談に対応し、一人ひとりを脱会させるお手伝いにとどまっておりましたが、各方面からお聞きする最近の深刻な事態に鑑み、昨年後半より、わたしたちは、その問題の完全な解決は、そういった洗脳教化自体を根絶するしかないという結論に達しました。

 私たちは、これ以上、新しく洗脳される人が増えることは、一人たりとも望みません。
  また、すでに洗脳されている人が、これ以上洗脳され続ける環境が維持されることも望みません。

  このコーナーでは、アレフによる洗脳からの脱却に有益と思われる情報を、随時掲載していきます。

ブログ変更のお知らせ

読者のみなさまへ

突然ですが、『アレフ問題の告発と対策』のブログを、
こちらのブログに引っ越すことになりました。

急にこれまでのブログが表示できなくなり、
いつもお読みいただいている読者のみなさまに
ご心配・ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

随時、いろいろな方の、以下のような切迫したご相談をお受けしている
ブログでもあったので、記事が読めなくなり、大変申し訳なく思っております。

・アレフと知らずにヨガ教室に入ったところ、本ブログの存在で、
 アレフとわかったので脱会したい

・アレフに入信したが、オウム事件が陰謀で、麻原への帰依を要求されたが、
 本ブログの存在で、オウム事件が陰謀でもなく、麻原は犯罪者と知ったから 
 脱会したい

・『チャクラとクンダリニー』というヨガ本は、アレフが出しているのか?

などなど・・・

心機一転、スタッフ一同、
よりいっそうの記事の充実を行ってまいりたいと思います。

つきましては、連絡先など必要不可欠な記事から順番に、
過去記事を順次アップしていきますので、
今後とも、応援のほどよろしくお願いいたします。


★現在、以下の記事が掲載されています。

ごあいさつ (このブログについて)


アレフ問題対策室・スタッフ紹介


アレフ洗脳被害ご相談・ご連絡窓口


洗脳被害賠償請求・法律ご相談窓口


       2012年9月8日 アレフ問題対策室

アレフ問題対策室・スタッフ紹介

(2012-02-02 09:20:13 の記事)


アレフ問題対策室も、このブログも、以下4名で運営しております。



山口雅彦


静岡県出身。ひかりの輪・アレフ問題対策室室長。
ひかりの輪では、役員、名古屋教室長。
愛知県・岐阜県・三重県・北陸地区の窓口となっている。大阪教室でも関西地区の方々の指導をしている。
また、心理学部門、行法部門の担当でもある。心理学では上祐代表との対談形式での心理学講義を行っている。行法では流体循環気功というオリジナルの気功を作ってもいる。

脱却支援を続けていると、その都度、本当にアレフの教えの危険性を実感するという。

山口雅彦 連絡先
メールアドレス:
nagoya@hikarinowa.net
ツイッター
@hikari_yama
facebook:
https://www.facebook.com/masahiko.yamaguchi.50
名古屋教室ブログ
動画:
心理学講座はこちらからどうぞ
動画:
流体循環気功


宗形真紀子


  静岡県生まれ、山梨県育ち。ひかりの輪・アレフ問題対策室室長。
ひかりの輪では、幹事、広報部、ウェブ編集、聖地巡り担当を務める。
研究者へのオウム問題研究などへのご協力や、日本各地の自然・聖地やそこに生きる方々から学んでいる。

2010年に、『二十歳からの20年間――“オウムの青春”の魔境を超えて』を三五館より出版。
自身が脱却するのに長年を要した、オウム・アレフ・麻原の修行が、いかに人を、自己中心的で傲慢な「魔境」と呼ばれる精神状態に導くのかということや、それを選んだ自身の心の問題について、実体験と心の軌跡を赤裸々に記すことで、その脱却のプロセスまでを教訓として記している。

二十歳からの20年間―“オウムの青春”という魔境を超えて 二十歳からの20年間―“オウムの青春”という魔境を超えて
(2010/02/24)
宗形 真紀子

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オウム真理教時代に、麻原による薬物洗脳実験、LSDの投与、高温の湯に複数回連続で浸からせる「温熱修行」他多数の、一歩間違えれば死んでいた(実際に 死亡した者が複数いる)洗脳被害の経験を持ち、そこまでのことを「修行」として受け入れてしまうほどの精神状態にあったことから、人がそのような「洗脳的 行為を受け入れるに至る心のプロセス」や、「心の問題(魔境)」についての気づきを生かして、オウム・アレフからの脱却支援を行っている。

ひかりの輪広報部サイトに設置している「アレフ洗脳被害者・相談救済窓口」を担当している。
また、アレフ脱会前に、上祐とともに、松本麗華(麻原三女)や麻原の妻の松本明香里(旧知子)から、「麻原の意思を外した」として、アレフ教団から排除・攻撃の的となった経験から、麻原家族の教団裏支配の実態をよく知る。
『二十歳からの20年間』(三五館)ぜひご一読いただき、
ご感想をいただければうれしく思います。


宗形真紀子 連絡先
MAIL: munakatamaki@gmail.com

facebook:http://www.facebook.com/makiko.munakata.7

広末晃敏

大阪府出身。ひかりの輪副代表役員、広報部長、法務部長を務める。
オウムの総括を深めるための研究・執筆と、積極的な講演活動を行っている。また、報道関係者・官公庁・地域住民の皆さまなど社会の各方面の方々へのご対応、テロ防止のために活動する様々な機関・個人へのご協力などに従事している。
ひかりの輪広報部サイトに設置している「アレフ洗脳被害者・相談救済窓口」を担当し、アレフからの脱会を促進している。

出演した講演活動は以下の通り。
①2009年7月31日、『これでいいのか政治と宗教』ロフトプラスワン)にて、「幸福の科学」や創価学会の元幹部、公明党の元国会議員とともに講演。

②2009年11月17日、「内観フォーラム」(都内で定期的に開催されている内観実践者の市民の集い)にて講演。
「内観」によるオウムの反省・総括の深まり、内観の実践は傲慢・不寛容・他への無関心を解消し、オウム問題の解決に寄与すること等を講演。

③2009年4月25日、「東京セルフ研究会・人間関係とストローク自主研修会」にて講演。
「自己反省法『内観』によるオウム問題の解決」との演題で講演した。

④2010年7月21日、『オウムって何?』新宿ネイキッドロフト)に出演。
岩本太郎氏の司会、鈴木邦男氏、平野悠氏、野田成人氏と対談・講演。オウムの反省・総括に基づき、麻原や信者らの精神的問題や、過ちを繰り返さない方法等について語った。



細川美香


岐阜県出身。ひかりの輪では、副代表役員、東京本部教室、横浜連絡所、千葉連絡所、長野連絡所を担当している。
各地の教室のイベントスタッフとして全国への出張が多くし、各地の講話会やイベント担当で、ひかりの輪の会員や一般の方々との交流を、最も広く多く行っている。個人のアメブロmixifacebooktwitterなどのネット上でも、多くの方と広く交流している。
そうした人脈の多さから、日々出会ったアレフ信者の洗脳被害の脱却活動に従事している。

そして何よりも、自身こそが、過去、オウム真理教時代の勧誘活動において、教団は国家に弾圧されているなどの陰謀論を信じこんで、活動していたことへの反省から、その償いとして責任の一つを果たしたいという思いがある。

 また、オウム事件直後、麻原から、教団にとって不利益な記憶を消すための、「ニューナルコ」と呼ばれる電気ショック・薬物を駆使した洗脳被害に遭った。実際に多くの記憶を消され、いまだにその記憶は戻らない。
「ニューナルコ」とは、麻酔をされ眠っている間に、記憶を消したい部分に電気ショックを与えるもので、一歩間違えれば死に至っていたかもしれないたいへん危険な洗脳手段であったため、もしかしたら、今、生きていなかったかもしれない。
地域的には、特に、東京本部教室をはじめとする横浜・千葉などの関東、長野、名古屋等を訪れることが多い。


細川美香 連絡先
メールアドレスtokyo@hikarinowa.net
 hosokawa_mika

電話番号: 080-3424-7054
ミクシィ日記URL:http://mixi.jp/show_friend.pl?id=10324646
ブログ:東京教室/細川美香のブログ
日々のできごとや東京本部道場のお知らせをつぶやきます。
東京教室のご紹介

『アレフ洗脳教化被害者・賠償請求法律相談窓口』を設置しました。

(2012-02-25 21:14:45 の記事)

アレフは、これまで本ブログで書いてきましたように、現在、

 ① 一連の重大なオウム事件は、実はオウムが起こしたものではなく、
    オウムが起こしたと見せかける何者かによる陰謀である。

 ② 教祖・グル(導師のこと)である麻原彰晃は、絶対的な神のような存在である。


と段階的に教化する、洗脳的教化を行っていますが、

そういった洗脳的な教化の上で入会し、お布施を取られたケースの場合は、
民事上、詐欺行為として、損害賠償請求ができるケースがあると思われます。

また、

「アレフを脱会するならば、地獄に堕ちる」などと主張する場合は、


同じく脅迫行為として、損害賠償請求できるケースがあると思われます。

たとえ、なんとか脱会することができたとしても、
それだけでは、それまでに支払った金銭を取り戻したり、
精神的な被害の賠償を受けることができず、
アレフに正式に請求したり、訴訟を起こすなどといった、
法的手続きが必要になる場合がほとんどです。

そこで、ひかりの輪の法務部では、弁護士の方とも協力して、
そういった方のお手伝いをさせていただくことができます。
(※もちろん、窓口へのご相談は無料です。)


お手伝いできる主な内容は、以下の内容となります。

  賠償請求ができるケースかどうかの判断のお手伝い
  内容証明郵便による、アレフ教団への賠償請求のお手伝い
  民事訴訟の提起のお手伝い(弁護士のご紹介)

こういった法的な手続きは、訴訟は、アレフ教団が、違法な活動を継続することを防ぐ
といった社会的な効果もありますので、なるべくお手伝いさせていただきたいと思います。

現在、多数の被害者がいらっしゃると思われます。
そういった方が一致団結して、被害の賠償を請求すれば、
アレフ教団の洗脳教化組織を、根絶・解体するほどの
大きな経済的な打撃を与える可能性もあるかと思われます。

 お一人でお悩みの方、ぜひともご相談ください。

クローバー「アレフ洗脳教化被害者・賠償請求法律相談窓口」ご連絡先クローバー

 ※以下までご連絡を、心よりお待ちしております。

   メール手紙nagoya@hikarinowa.netアレフ問題対策室)
 
  電話携帯080-3424-7054

プロフィール

アレフ問題対策室

Author:アレフ問題対策室
■脱会のご支援■
「アレフ(オウム真理教の後継教団)」や、アレフを隠したヨガ教室からの脱会支援を行っています。(※ご本人、ご知人、ご家族からのご相談など100件近くに上ります)
■告発と対策■
今なお続く、アレフの諸問題の告発と対策を行っています。
■運営担当■
ひかりの輪STAFFの4人が運営しています。(山口雅彦・宗形真紀子・広末晃敏・細川美香)

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