「アレフの勧誘の実態」目次・まとめページ

(改訂2014年6月5日)

このページは、
「アレフの勧誘の実態」
カテゴリーの目次ページです。

  このカテゴリーは、①地域別:アレフの勧誘の実態、②アレフの洗脳的な教化の実態 
の2つに分かれいて以下の記事があります。
 各記事は、新たな情報があれば、随時加えて、更新していきます。
 初めてこのカテゴリーをご覧になる方は、この目次ページからご覧ください。


>>アレフの詐欺的なヨガ教室(アレフを偽装したヨガ教室)の、全面活動停止を求めます


①アレフの洗脳的な教化の実態(覆面ヨガ教室勧誘)


>>1 アレフの洗脳的な教化の被害者を、これ以上増やさないために

 このカテゴリーの意味合いについて書いています。
 この内容は、実際にアレフから洗脳的な教化を受けた方々の実体験に基づいています。

>>2 アレフの洗脳的教化のパターン ①アレフと素性を隠して、覆面ヨガ教室に勧誘する

 まず最初の、アレフの勧誘の手口です。

>>3 アレフの洗脳的教化のパターン②「(覆面)ヨガ教室」で、ヨガのクラスや、ヨガ理論・輪廻転生論の「勉強会」を行う

 次の段階での、「(覆面)ヨガ教室」の実態です。

>>4 アレフの洗脳的教化のパターン③ 陰謀論の植え付け

 次の段階で、世界に対する「陰謀論」の植え付けの長時間の教化が始まります。

>>5 アレフ洗脳的教化のパターン④ 「オウム事件は何者かの陰謀」と言い、入信させる
 
 次の段階で、「オウム事件についても、世界の巨大組織などの何者かの陰謀で、教団がやったことになっている」と思い込ませます。

>>6 入信後のアレフの洗脳的教化① 麻原は絶対としてその崇拝を指導、オウム事件に非現実な解釈を説く

 入信後は、麻原を絶対視・崇拝する信仰を指導し、オウム事件についても、新たなアレフ独自の見解を述べ始めます。
 
>>7 入信後のアレフの洗脳的パターン② 脱会を妨害するとき

 脱会を阻止するために、「地獄に堕ちる」などと脅しのようなことをすることがありました。

>>8 アレフの洗脳的教化は、詐欺・恐喝・不法行為に当たる可能性がある


 こうしたアレフの洗脳的教化が、不法行為に当たる可能性があることについて、ある裁判の判決事例から述べています。


9 その後、実際に起きた法的問題や、ニュース報道など

2012年(新しい順)

>>6月24日 アレフ:サークルを通じ学生を勧誘 オウム事件知らない世代(毎日新聞6月24日)との記事が出ました。

 アレフが、関西の私立大学の構内で、アレフを隠したダミーサークル「オールジャンルサークル」として勧誘活動していることが発覚し、大学側がやめるよう通告したとのこと

>>3
15日 オウム被害者機構」による、アレフの著作権侵害に関する調停申し立て
  オウム真理教犯罪被害者支援機構は、アレフ(Aleph)に対して、
同機構への被害者賠償金の支払いを求めるとともに、
・同機構が著作権を有する、麻原の説法集などの教材一切を無断複製・頒布しないよう求めて、
東京簡裁へ調停の申立てをした旨を発表しました。

>>2月4日、アレフが北海道で、偽装ヨガ教室で信者を多数増やしているとのニュースがありました。「アレフ新規信者、北海道で突出…全国の36%
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120204-OYT1T00151.htm
(2012年2月4日08時59分  読売新聞)



②地域別:アレフの勧誘の実態

>>1.アレフを隠した覆面ヨガ教室・関係者・実地場所リスト

 これまでご相談のあった、数十名の被害者の方から教えていただいた、アレフを隠した覆面ヨガ教室の情報をまとめました。

>>2.【北海道・札幌】アレフの勧誘の実態

 北海道では、報道などによると、アレフの新規入信の割合が最も多く、勧誘活動が活発な地域とみられています。

3.>>名古屋地区での覆面ヨガ教室

ミクシィを利用してのヨガ教室勧誘です。





名古屋地区での覆面ヨガ教室

昨年後半から今年前半にかけて名古屋地区で2人の方のアレフ脱却の支援をしました。
2人ともほぼ同様の手口で覆面ヨガ教室そしてアレフへと導かれています。

以下にその概要をお伝えします。

まず、ミクシィで無料占いを知って、実際に会って占いをしてもらった。1人の方はまったく見ず知らずの人からメッセージがきて無料占いを誘われた。もう1人の方は、ミクシィ上で無料占いします、というのを見てということです。

占いは手相や四柱推命など。占い師は60代の品のいいおばさん(アレフ信者)。
占いは今度じっくりということで、次回にまたということで次に行って、そこからヨガに話をもっていきヨガ教室に通うことになった。

ヨガ教室の内容は、ヨガは30分くらいで、あとはお話。話は、チャクラとクンダリニーの話で「チャクラ診断」などというものも行った。
それから、チベット仏教のお勉強。
そして、陰謀論の話も多くその中でさらりとオウムの事件のこともでた、とのことです。

6~8ヶ月くらいで卒業ということで、最後の日に卒業ということで、そこでアレフと明かされ次の段階へという感じで入信へ。

アレフ信者でありながらサクラとしてヨガ教室に来ていた人もざっと10人くらいはいる様子。

ヨガ教室の場所も複数あるという。

まとめますと、以下のようになります。

・勧誘の流れ:ミクシィで無料占い → ヨガ教室 → アレフ
・占い担当:中○ゆ○こさん という60代の女性
・ヨガ教室:ヨガは30分ほどしかやらない。話がほとんど。
     「チャクラ診断」 「チベット仏教」 「陰謀論」 最後に「卒業」などがキーワード。
・ヨガ教室の場所:鶴舞のマンション。他に複数ある。

これくらいのポイントがわかれば、ヨガ教室の段階でアレフの覆面ヨガ教室とわかると思います。

◆【北海道・札幌】アレフの勧誘の実態

 北海道では、報道などによると、アレフの新規入信の割合が最も多く、勧誘活動が活発な地域とみられています。

 北海道でヨーガ教室に通っている方で、「もしかして、アレフの覆面ヨーガ教室かも?」と、少しでも疑問がわきましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

 北海道内の方から、本対策室にも複数のご相談をいただいており、貴重な情報や、新聞・雑誌などのメディアの報道などをまとめました。


※なお、プライバシーの観点から、実名や開催場所などの詳細を伏せてありますので、お問い合わせいただければ、わかる範囲でお知らせできますので、お問い合わせください。


 ■1 北海道内で、アレフに新しく入信する人が急増(全国最多)

2010年:道内で35が新規に入信

2011年:道内で75が新規に入信(昨年比40人増)

・全国のアレフの新規信者205 人のうち、道内入信が75人(アレフ全信者1070人)

・アレフ新規信者、北海道で突出…全国の36%(201224日読売新聞)

2012年:道内で62が新規に入信

・道内は62人(約24%)、全国のアレフの新規入信者は255

・道内で、年齢は大半が2030代の女性で、若年層の増加が目立つ

・札幌施設(札幌市豊平区)の信者は現在200人近くにのぼる
・全国で、年齢別では35歳未満が62%を占める(2012年7月30日北海道新聞)

 
■2 勧誘の流れ


・アレフの札幌支部では、勧誘の成功例をマニュアル化して信者全体で活用。

◆勧誘まで(「アレフ」であることを隠して接点を持つ)

・大学構内で教団名を隠したチラシを配る。

・繁華街の路上で占い師を装うなどして知り合う。

・SNSで友達になる

※札幌において、勧誘された事例のあったアカウントが、3つ以上報告あり

・SNSの自己紹介に、ヨガに興味ある、やっているなど書いてある人に対し、「ヨガやりたいんですか?」と友達申請が来るなど。

・書店で声をかける


◆ヨガ教室や勉強会に誘い、長期間の洗脳的教化を行う

 ①「覆面ヨーガ教室」でのヨーガの実習

②宇宙の法則、真理、精神世界の勉強会

ヨーガ、仏教、輪廻転生、カルマの法則、チベット密教などの精神世界の学習、そして世界の陰謀論による教化など、十分な準備期間をかけて洗脳的教化をする。

 ----------------------------------------------------------------------------------------

勧誘の内容の事例

◎宇宙の法則、真理、精神世界 に興味のある方

宇宙最高の矛盾の無い理論
それを体現する修行方法
理論どおりの体験が得られる。


◎本物のヨーガ(日本でヨーガと言われているアーサナ(調気体操)はヨーガのほんの一部)インド密教、チベト密教に興味ある人を募集

◎経典にも載っていないレベルの秘密の教えをお知らせ


◎巷にあるスピリチュアルなもので、なんとなく、良い気分はするが、何も自分が変わっていないことに もうそろそろ飽きてきた方
----------------------------------------------------------------------------------------

◆「アレフ」と明かす

・機が熟したと判断したら、「本教室」「上級者」と呼ばれる、「アレフ札幌支部(豊平区)」のことを明かし、「オウム事件は何者かの陰謀」と説明して、入信させる。

◆信者の活動

・入信後、アレフ札幌支部(札幌市豊平区)の近くに、引っ越すケース多し。

  

■2 勧誘員のアレフ信者の情報

 【報道】アレフ札幌道場(札幌市豊平区)に、敏腕の男性勧誘員がいることが、道内で新規信者が多くなっている主因とみられている。男性は40歳代で、道内各地で催すヨガ教室などで勧誘活動を行っている。(201224日読売新聞)


①E・M(40代男性):覆面ヨーガ教室講師。教室では「M・M」と名乗った事例あり。

②S・I(40代男性):覆面ヨーガ教室講師。教室では「K・I」と名乗った事例あり。

※30代の女性をよく勧誘しているとの情報もあり。

③ K ・H(女性) :勧誘員

  K(女性):勧誘員。③と同一人物かは不明だが、子どもがいて働いている主婦


■3 覆面ヨーガ教室や、勉強会の様子

 ◆場所や人数: 札幌市を中心に道内各地の、ファミレス、喫茶店、信者宅、会場などさまざまな場所で、マンツーマン、2人、複数などさまざま。

 ◆料金 :一回1000円や、無料など

 ◆教室などの名前(教室やSNS関連):

・M(40代男性信者の名字)ヨーガ教室/ハートフル・ヨガ/ダイヤモンドヨガ/ヴァジュラヨガなどの事例が報告されている。

・アレフ全体で、「ハートフル・ヨガ」というシステムを使い、かなり綿密でシステマチックな勧誘プログラムができているとのこと。

札幌がこのシステムを使い、かなり勧誘数を伸ばしたので、全国的にこのシステムを導入して勧誘を行っているとの情報あり。


■4 勧誘の具体例

非常に詳細な、アレフ札幌支部の敏腕40代男性信者に勧誘された18歳男性の体験を以下に掲載しています。

※この事例の「信者B」=札幌のアレフ信者E・Mだったという。

 >>アレフ入信寸前(北海道・東京で勧誘)だった、18歳の男性と上祐代表のメールやりとり


■5 アレフ札幌支部の場所


・札幌市豊平区

・3階建ての薄茶色のビル


■札幌のアレフの状況に関する関連記事


 
2013

・松本死刑囚の写真など多数…札幌のアレフ施設

 2012

特集 オウム真理教の"" 「ひかりの輪」上祐史浩が鳴らす警鐘 宗教団体アレフが札幌で膨張する理由(北方ジャーナル20129月号)

 ・アレフ入信4割道内 昨年75人若者中心に勧誘(北海道新聞2012730日)

 公安調査庁がアレフ札幌に立入調査


アレフ: サークルを通じ学生を勧誘 オウム事件知らない世代(毎日新聞6月24日)

(2012-06-26 00:11:33 の記事)

 6月24日、アレフに関して、以下のニュースが出ました。


----------------------------------------------------------------------------------------

「アレフが、サークルを通じ学生を勧誘 
 オウム事件知らない世代」(毎日新聞6月24日)

http://mainichi.jp/select/news/20120624k0000e040101000c2.html
毎日新聞 2012年06月24日 09時35分(最終更新 06月24日 10時51分)                                     

 相談を受けた大学は、代表の学生から事情を聴いた。代表はオウム真理教から改称した主流派のアレフの信徒と判明。サークルで教団の勧誘をしていた実態が明らかになった。大学は「本来の目的を隠したダミー団体は認められない」との理由で、活動をやめるよう通告した。

 公安調査庁は、アレフが現在も松本死刑囚への絶対的帰依を徹底しているとみる。
 現在の信徒は約1300 人。今年に入ってからも約80人を新たに獲得した。大学構内での勧誘と並び、共通の趣味などを情報交換する会員制のインターネットサービス(SNS)上 で、ヨガや癒やしなどに興味がある人に近づく手法が多い。勧誘時にアレフの名前を出すことはないという。・・・・(略)

------------------------------------------------------------------------

 アレフが、関西の私立大学の構内で、アレフを隠したダミーサークル「オールジャンルサークル」として勧誘活動していることが発覚し、大学側がやめるよう通告したとのことです。

 わたしたちは、アレフが、アレフを隠したダミーの覆面ヨガ教室で、全国的に、洗脳的・詐欺的な勧誘活動を行っている問題を訴えてきましたが、最近も、何人かの勧誘された大学生から相談を受けたり、
情報を提供していただいたりしました。

 このサークルは、「関西の私立大学」とのことですが、関西では、これまで、ブログでご紹介しただけでも
(ご本人がアレフを恐がり、載せられない例もあります)以下の情報がありました。


●大阪での、書店での勧誘(=「書店キャッチ」といわれている)の実例

 大阪や名古屋では、以下の実例がありました。

>>1 大阪・梅田の紀伊国屋書店の、精神世界や心理学のコーナーで勧誘を
受けた大学生の例

>>2 同じく、大阪・梅田の紀伊國屋書店で勧誘を受けた20代男性の事例

 この日がなければ、今でも麻原・アレフに相当入れ込んで精神的に出てこれなかった(20代男性大阪 )

>>3 大阪・梅田のジュンク堂で勧誘を受け、アレフに入信、脱会できた20代女性の例

>>4 菊地容疑者とともに「オウム真理教の陸上部=世界記録達成部」だったアレフ信者が、名古屋で覆面勧誘


●何らかのさらなる対応が必要とされています


 アレフでは、アレフを隠した覆面ヨガ教室関連で、刑事事件が起こっています。

>>5月30日、詐欺容疑でアレフ信者が3人逮捕

>> 6月21日、ヨガと偽りアレフ入会金詐取事件、2容疑者を起訴 大津地検(産経新聞)

起訴されました。

 本ブログでは、6月1日に、アレフの詐欺的なヨガ教室(アレフを偽装したヨガ教室)の全面活動停止を求めました。

 そしてこれまでも、知り得た可能な限りの情報を告発していますが、こうした続いている相談からは、その手口をやめる気配が感じられません。

 ひかりの輪では、昨年までに50人、今年に入ってからも15人以上の方の脱会支援をしましたが、
それは、わたしたちのブログの告発情報を見て、「怪しい、もしかして・・・」と気付いてコンタクトしてくれた
方にすぎません。

 本日、記事を出しましたが、なんらかの形で、活動禁止の手段が必要と思います。

 この毎日新聞のニュースには、公安調査庁によると、「アレフの現在の信徒は約1300人、今年に入って約80人を新たに獲得」と書いてありました。

 それなのになぜ、公安調査庁はアレフの膨張を阻止できる「再発防止処分」を、アレフに適用しないのでしょうか?
 適切な対応を望んでおります。

 詳細は以下の記事に掲載しています。

>>公安調査庁が、「アレフの危険な膨張」を、放置している問題



アレフの詐欺的なヨガ教室(アレフを偽装したヨガ教室)の、全面活動停止を求めます。

(2012-06-01  14:52:13 の記事)

 これまで、本ブログでは、5年前以上前に脱会したアレフ(旧オウム)が行っている覆面ヨーガ教室による、詐欺的な洗脳教化の問題について、指摘してきました。

 アレフの覆面ヨーガ教室とは、アレフが運営しているのにもかかわらず、アレフであることを隠したヨーガ教室(アレフを偽装したヨーガ教室)で、「アレフ」に入信させることを目的とした「準備段階」のヨガ教室のことです。

 彼らは、それによってまず人間関係を作って、(最初からアレフと明かすと人間関係が作れないため)、
その後、長時間にわたって、「オウム真理教事件は陰謀である」という、段階的な洗脳的教化を行った後に、

「ヨガ教室の、上級の道場、第二段階が、じつはアレフである」

と明かして、アレフに入会させるものです。

 これまで告発してきたその段階的な洗脳的教化の実態は、以下の記事にあります。

>>2 アレフの洗脳的教化のパターン ① アレフと素性を隠して、覆面ヨガ教室に勧誘する


>>3 アレフの洗脳的教化のパターン② 「(覆面)ヨガ教室」で、ヨガのクラスや、ヨガ理論・輪廻転生論の「勉強会」を行う


>>4 アレフの洗脳教化のパターン③ 陰謀論の植え付け


>>5 アレフ洗脳教化のパターン④ 「オウム事件は何者かの陰謀」と言い、入信させる



 そして、わたしたちは、こうした手法で、結果として、アレフに、布施ないし支払いをさせる結果となれば、
他人を騙して利得を得るという「詐欺罪」となる可能性があると指摘してきました。


>>8 アレフの洗脳的教化は、詐欺・恐喝・不法行為に当たる可能性がある(2012年2月19日)


 そして、この問題の被害者の方々の相談窓口・告発窓口も、本ブログの中に設定したところ、窓口あてに、多くのご相談が寄せられ、覆面ヨガ教室からの脱会、アレフへの入会の阻止、脱アレフへの支援がずっと続いています。

>>アレフ入信を未然に防止した実例

>>アレフ脱会の成功事例(再掲載準備中)



 こういったことが全国中で行われているのです。

 以下は、これまでわたしたちが、洗脳的教化の被害者の方々からいただいた情報ですが、それだけでもこれだけあります。

 ・北海道 札幌
 ・東京都 西荻窪近辺
 ・大阪府 今里駅近辺
 ・愛知県 名古屋
 ・石川県 金沢


>>アレフを隠した覆面ヨガ教室・関係者・実地場所リスト(再掲載準備中)


 よって、このブログの場を借りて、改めて、アレフに対し、

「詐欺的なヨーガ教室の全面的な即時停止」


を呼びかけたいと思います。

 これは、アレフのヨーガ教室を通した詐欺的な洗脳教化の被害者の方々のみならず、アレフ信者・団体にとっても、こうした摘発を受ける結果となり、大きな不利益になるものだったということに、今こそ気づくべきだと思います。

 布教は、合法的な手段で行わなければなりません。

 最後に、すでにブログでも指摘しておりますが、オウム真理教の被害者の支援団体が、かねてから主張している著作権侵害の問題、すなわち、被害者団体が所有しているオウム真理教の著作物を、アレフが無断使用している問題も、違法であり、犯罪です。

 これも、裁判所や世間一般には通らない、「自分たちの世界の中だけの屁理屈」で無視していると、(例えば、「著作権は被害者団体のものではなく、麻原個人のものだ」などと主張して)、摘発されることになるのではないでしょうか。

アレフを隠した覆面ヨガ教室・関係者・実地場所リスト

(2012-02-05初版の記事 改訂2012-02-09、05-28、09-15)

 これまでご相談のあった、数十名の被害者の方から教えていただいた、アレフを隠した覆面ヨガ教室の情報をまとめました。

 アレフであることを隠して、アレフ信者が運営する(覆面)ヨガ教室に関連して、2012年5月6月には「詐欺罪」での逮捕・起訴者が出ました。
 しかし、それ以降も、アレフはそうした活動を自粛する気配はなく、わたしたちのところに、被害者からのご相談が相次いでいる状況です。

 把握できた情報のみをのせていますので、場所や人や、やり方などは、もっとあるかもしれませんが、
「もしかして・・・・」と思われた方は、すぐにご相談下さい。

 そうと知らずにアレフの洗脳被害に遭う可能性のある方について、一人でも多く、未然に、アレフへの入信、妄想的なオウム事件に関する陰謀論や、麻原は絶対だとの崇拝をしないように、防ぐことができればと思います。

 
わかり次第、随時、最新情報を追加・更新していきますので、その実態についてご存じの方は、ぜひ情報提供のご協力をお願いいたします。(koho@hikarinowa.net まで)


公共の利益に関して

※現在、アレフであることを隠して、アレフ信者が運営する(覆面)ヨガ教室が犯罪・社会問題にも発展してiいます。詳しくは以下のページをご覧ください。

>>アレフの現在の問題などの報道ページへ
社会問題となっている中で、わたしたちはこれまで、そうした地域で、アレフからの勧誘を受けた方からの相談から詳細な情報
提供もあり、詳細を知り得ています。

覆面ヨガ教室などにより、信者数を急増

 報道によると、アレフは、団体の規模も、出家者は推定200名前後と大規模で、ニュースにもある詐欺的・
洗脳的な教化によって、昨年2011年だけでも200名以上の新規信者を獲得し、2012年の前半で80名以上獲得したとのことで、構成員は1300名を超えて急増させています。


事件被害の賠償契約の不履行

 一方、オウム事件の賠償契約は不履行で、契約の更改は拒絶し、
第三者として寄付をするのみです (その理由は、寄付ならば関与を認めたことにならず、教団防衛になるから)。

・アレフ信者の資金に

 その一方、経済報告をする対象もない中で、
流動資産が4億にも上り、都内に大型のビル物件を取得し、資金力も急増させています。アレフ信者が運営する覆面ヨガ教室の受講料は、実質的にアレフ信者の資金となっています。


被害者支援機構より、調停申し立て中

 また、現在、オウム真理教犯罪被害者支援機構より、賠償の支払いと、
オウム真理教の教材(著作権が支援機構にある)を、無断で販売しないよう求める調停を申し立てられています。

 こうした状況のアレフ信者ら、
オウム事件を「オウムの犯行ではなく何者かの陰謀」との虚偽を流布したり、「事件を正当化したりする」などの言動が、著しく社会的な規範に反しており、洗脳的=詐欺的な行為の疑いがあり、大きく被害者支援機構との賠償契約に反していること、そして、本ブログに多数の問い合わせが続いていることを深く憂慮し、公共の利益に鑑みて、やむなくプライバシー権を考慮しても、イニシャルのみ、公表することにいたしました。

----------------------------------------------------------------------------------------


北海道の状況は別ページをご覧下さい。

東京都内での勧誘活動


覆面ヨガ教室 その1

 HP クンダリニー・ヨガの会 http://yoga-yoga.rakurakuhp.net/


29日の昼時点で、このHPの内容が消され、「幸福の言葉」という、麻原の説法の抜粋情報に入れ替わっているため(麻原の『マハーヤーナ・スートラ』などの抜粋)、このHPは、アレフ信者であると公表したものであると考えます。

未然に、偽装ヨガ教室での入信者を防ぐため、HP上のデータから一部の該当部分を記しておきます。

 主催地: 東京都内・名古屋で活動
 教室名: クンダリニーヨガの会
 教室開催予定・場所:


2012
26日(日) 阿佐ヶ谷区民センター 13時~16時 参加費2000
2012220日(日) 阿佐ヶ谷区民センター 13時~16時 参加費 2000

 ヨガの先生: (教団名:ララナー・ネッカンマ・ムッタ)

◎少人数ヨガクラス :参加費2500円

個別指導: 2時間のレッスンで、3000円となります。


覆面ヨガ教室 その2

 主催地: 杉並区西荻窪近辺 在家信者の家
 ヨガの先生 : H (27~8歳くらいの女性 在家信者

 実際に偽装ヨガ教室に勧誘された実例のあるmixiアカウント:シャンティ
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=15343691&route_trace=010000400000 

 

◆書店の精神世界コーナーでの勧誘

 中野の書店の、精神世界コーナーで、K(30代男性)、U(男性)から、声をかけられ、偽装ヨガ教室に勧誘された実例あり。



 
大阪府での勧誘活動

偽装ヨガ教室
きっかけ: 梅田の書店の、精神世界や心理学コーナーなどで、声をかけられた複数の情報あり。 その後、メールの交換、お茶をし、ヨガ教室に勧誘の複数情報があり。

主催地: 大阪市内 今里駅近辺

ヨガの先生や、勧誘員: こ○げ(名字)  30代 女性 在家信者)、か○○た(女性、在家信者)、S(男性、40代男性)など、

勧誘員、先生: 他にも多数いると思われる

指導法: 個人指導、教室指導などいろいろなパターンあり

・偽装ヨガ教室に勧誘された実例のあるmixiアカウント
 碧 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4442837


愛知県での勧誘活動


覆面ヨガ教室 その1

 HP クンダリニー・ヨガの会 http://yoga-yoga.rakurakuhp.net/


29日の昼時点で、このHPの内容が消され、「幸福の言葉」という、麻原の説法の抜粋情報に入れ替わっています(麻原の『マハーヤーナ・スートラ』などの抜粋)。このHPは、アレフ信者であると公表したも同然です。

未然に、偽装ヨガ教室での入信者を防ぐため、HP上のデータから一部の該当部分を記しておきます。

 主催地: 東京都内・名古屋で活動
 教室名: クンダリニーヨガの会
 ヨガの先生: 
M(教団名:ララナー・ネッカンマ・ムッタ)
 連絡先  tel  080-6523-8847 (MM40代男性)、mail  yogamiyata@gmail.com

ヨガ教室の内容

・少人数ヨガクラス :参加費2500円

・個別指導: 2時間のレッスンで、3000円となります。

 

覆面ヨガ教室 その2 

 HP:「アセンションとヨガ」
 http://aitoawaremi.rakurakuhp.net/
 指導内容: アセンション・ヨガ
 主催地: 名古屋市内

 主催者: 宮田真幸 (上記「クンダリニー・ヨガの会」と、HP形式がほぼ同じで、メールアドレスが同じことから、同一人物である可能性が高い)

29日の昼時点で、このHPの内容が消され、「幸福の言葉」という、麻原の説法の抜粋情報に入れ替わっています(麻原の『マハーヤーナ・スートラ』などの抜粋)。このHPは、アレフ信者であると公表したも同然です。

 

石川県での勧誘活動


覆面ヨガ教室

主催地: 金沢市内
ヨガの先生: 女性1人 (出家信者)
勧誘員: 女性2人 (在家信者)
mixiで勧誘。



公共の利益に関して


※北海道の偽装ヨガ教室問題が、上記読売新聞で報道されるほどの社会問題となっている中で、これまで、北海道の偽装ヨガ教室の勧誘を受けた方からの相談から詳細な情報提供もあり、詳細を知り得ています。
  そして、アレフ信者の中から、覆面ヨガ教室関連で、詐欺罪で逮捕・起訴者が出る中で、アレフ信者らの、オウム事件をオウムの犯行ではなく何者かの陰謀との虚偽を流布したり、事件を正当化したりするなどの言動が、著しく社会的な規範に反しており、洗脳=詐欺的な行為の疑いがあり、大きく被害者支援機構との賠償契約に反していることを深く憂慮し、公共の利益に鑑みて、やむなくプライバシー権を考慮しても、本件の実名をイニシャルのみ公表することにいたしました。


3 アレフの洗脳的教化のパターン② 「(覆面)ヨガ教室」で、ヨガのクラスや、ヨガ理論・輪廻転生論の「勉強会」を行う

(2012-02-01  23:11:00 の記事 09-14改訂)

※内容や、使われている資料などを詳細に改訂しました。再度ご確認ください。(2012-09-14)

 アレフと素性を隠した、覆面「ヨガ教室」でのレッスン


 勧誘された後は、勧誘対象者の興味に合わせて、個別の対応を行っている事例が多々ありますが、これまで知り得た情報をまとめます。

 アレフでは、勧誘した人に対して、次の段階として、

①ヨガのレッスンを受講させるパターン
②勉強会を中心に教化するパターン

など、その人の興味に沿って、やり方を変えて、個別対応含め、教化が行われていきますが、このページでは、覆面ヨガ教室について詳細を記します。


◎覆面ヨガ教室の内容
 
・ヨガ教室では、ヨガのアーサナ(体操)や呼吸法などが行われる、ヨガのレッスン・クラスを行っています。
いろいろな名前で行っているようです。

ハートフル・ヨガ
クンダリニー・ヨガの会
アセンション・ヨガ
少人数ヨガクラス
などなど

ヨガの内容は、

足をほぐす (足の指と手の指で握手、指をほぐし、足の裏もマッサージ、足首を回して終了)これを左右交互に1回
上体ひねりの運動、ワニのポーズ、座禅を組んでゆっくりと呼吸法、これらの合間に死体のポーズ
部屋はお香が焚かれ、音楽療法と言われる、音楽が流れているなど。


・勉強会では、①ヨガ・仏教・輪廻転生・チベット仏教などの学習と、②陰謀論を中心に進められていきます。勉強会については、別ページにまとめます。

 
◎レッスン代・人数

個人レッスン、少人数ヨガクラス、地域によって、微妙に値段が違うようです。

2時間3000円(個人)
2時間2500円(ヨガクラス)
3時間2000円(ヨガクラス)

一人だけの個人クラスや、
数人ほど(対象者以外が、全員アレフ信者だった事例も多数あり)


◎期間

「週一回位で通った方がよい」

「とりあえず10回通えば だいたいの概要がわかる」


「間があくとあまりよくない」ということで、週に1~2回

複数回、週1くらいのペースで来た方が、心の解放が早まる」
「ヨガを学ぶ準備の段階にいる」

と、頻度の高い継続した受講を勧められる。


◎どんな場所で行われているの?

ヨガ教室は、

・信者のマンションやアパート、
・市民会館などの教室

などの事例が多々あります。


◎地域は?

 これまで、今のところ、わたしたちがその被害に遭われた方々から確認できた活動地域は、以下の地域です。(これがすべてかどうかは不明です)

 在家・出家問わず、アレフ信者が、ヨガの教師となって活動しています。

 ・北海道 札幌
 ・東京都 西荻窪近辺
 ・大阪府 今里駅近辺
 ・愛知県 名古屋
 ・石川県 金沢



 覆面「ヨガ教室」で、ヨガ理論や輪廻転生論の「勉強会」
を行う。


◎場所は、

 ヨガ教室や、ファミレスや、ヨガの教師の自宅

◎人数は、

 勧誘対象者に対し、アレフ信者2~3人ほど、
 もしくは個別対応

◎内容は、

 ヨガ理論のチャクラやクンダリニー、仏教などの東洋思想の根底に流れるカルマの法則――それを土台として現象を見つめるなら、すべての苦しみは解消できる。今生きている人間のほとんどが、三悪趣に落ちるとする輪廻転生説などを説明し、そのためにヨガの修行の必要性を説明していく。

■気、チャクラ クンダリニー
人の体には、気が流れていて、負の感情を感じると、通り道に詰まりが出来る。
それが癌など病気の素になったり、精神面にも影響する。ヨガをすることで、この詰まりは解消される。
流れが合流する点をチャクラと言い、このチャクラを浄化すれば、心身の不調が良くなる。

■真我と三グナ、ビックバン理論

■ヨガの発祥 エジプト アトランティスなど

ヨガの発祥は、エジプト(もっと言うとアトランティス大陸の文明)。
壁画にも記載がある。
そこから世界に分散され、それぞれの地域の宗教や哲学などの素になった。

人の心 表層・潜在・超散在意識
心には、普段認識出来る表層意識、出来ていない潜在意識、超潜在意識がある。
人は嫌なことが起これば、超潜在意識にそれを閉じ込める。
他者にはオーラみたいなものとしてその感情を感じ取られてしまうが、
本人は我慢している事実を無視し続ける。

■カルマと心、功徳、因果応報 白い玉と黒い玉
 ヨガでは、カルマ(業)、因果応報の考え方を持つ。
 他者に何かすれば、善悪はもちろん、どちらでもないものであっても、自分に返ってくる。
 この時、相手の反応は自分の超潜在意識にキャッチされる。
 そして、善行であれば、白い玉として、悪行であれば、黒い玉として超潜在意識に残る。
 しかし黒い玉は、自分が他者から悪いことをされれば、落とされて消える。
 そのため自分の身に悪いことが起きても黒い玉を落とされると考えれば、精神的、肉体的な痛みにも耐えられるようになる。
 また白い玉は、善行を行う度に増え、黒い玉が消え白い玉ばかりになると、人の本来の姿である光の存在に近づいていく。
 そのためにヨガで集中力を高め、自分の心を見つめることが必要である。

■輪廻転生説・三悪趣

 今生きている人間のほとんどが、三悪趣に落ちるとする輪廻転生説などを説明し、そのためにヨガの修行の必要性を説明する。


■その後の作業

 自分の悩みを話し合い、理論にのっとって客観的に見つめたり、アンケートをとって、分析したりする。ヨガをやれば、「あなたのもっと良い所が出てくる」などと言われる。チャクラやクンダリニーなどのヨガの理論や、今生きている人間のほとんどが、三悪趣に落ちるとする輪廻転生説などを説明し、そのためにヨガの修行の必要性を説明していく。


◎使われる資料は、

・ファイルしたプリントや小冊子
冊子の一例 : 『真の幸福への道~カルマの法則・四無量心――ヨガ、仏教などの東洋思想の根底に流れるカルマの法則――それを土台として現象を見つめるなら、すべての苦しみは解消できる。

・チベット密教関連のDVDなど
 『チベット死者の書』
 『前世を記憶する子ども』
 『輪廻転生は実在する』
 『臨死体験』


実例① 偽装ヨーガ教室での勉強会(Aさん 20代男性 東京都 会社員)

 教室には1回だけ行きましたが、すぐに「勉強会」をやるということになって、勉強会をやるというファミレスに3回行きました。
 そこでは、Kさんが私にヨーガ理論についての話をしました。

 この「勉強会」も3人でやっていました。どちらかというと友達のようなお付き合いでした。

  ところで、私は教義に関してはもともと一元論的な考えを持っていましたので、この勉強会で勉強していく中で、アレフ が説いているようなカルマと功徳といった二元論的な考えや、今生きている人間のほとんどが地獄・動物・餓鬼に生まれ変わる、そのためにヨーガの修行をしな ければならないといった考えは、なかなか受け入れられませんでした。

 しかし、納得がいかない私の様子を見て信徒の二人は、「今日のAさん(私)はすごくオーラが濁っている」「顔が暗い」「来たときからおかしいと思っていた」といったことを言って、心配してきました。

 さらに、一元論的な考えは否定され、「修行を進めて自分でしっかりものを見られるようになるまではそうした情報は入れないほうがいい」と言われました。

 そして、勉強会が終わると、「顔がすごく明るくなった」「ひっかかりの原因がわかって本当に良かった」といったことを繰り返し言われました。

2 アレフの洗脳的教化のパターン ① アレフと素性を隠して、覆面ヨガ教室に勧誘する

(2012-02-01  23:11:00 の記事 09-14改訂)


 現在、アレフでは、若者を、まずは、アレフを隠した、ヨガ教室などの覆面サークルへの勧誘をして人脈を集め、段階的に「洗脳的な教化」を行い、アレフに入信させています。

 入信までには、


 ① 一連の重大なオウム事件は、実はオウムが起こしたものではなく、
    オウムが起こしたと見せかける何者かによる陰謀である。

 ② 教祖・グル(導師のこと)である麻原彰晃は、
絶対的な神のような存在である。


といった洗脳的教化が行われています。

そして、今でも、それを信じる人たちが、後を絶たない状況にあります。その段階的な洗脳的教化により、そうしたことを信じてしまう傾向のある方々が、入信してしまうのです。

 いったいなぜ、オウム真理教事件から十数年も経つ今、上記のような荒唐無稽なことを信じるに至ってしまうのかについて、その洗脳的教化パターン・手口を、実際に抜け出すことができた方々から聞いた情報に基づき、以下にまとめてご紹介いたします。

 ※すべてではないですが、これまでわかったことをまとめています。


 まず、アレフと素性を隠して人脈を作り、覆面「ヨガ教室」に勧誘する


 まず、アレフと素性を隠して、人脈を作っています。

 人脈を作る場所は、

SNS(mixiなど)
「書店キャッチ」:大型書店(ジュンク堂、紀伊国屋書店など)の精神世界コーナー・心理学のコーナー
・イベント スピリチュアルマーケットなど
・趣味のサークル:カレーの会、読書会など


 こうした場所で、声をかける方法などで、まず仲良くなり、メールアドレスの交換、喫茶店での歓談などを通じて、悩みなどを引き出し、「ヨガ教室」に勧誘しています。
 「ヨガ」は今、おしゃれで身体によいものとして流行っているので、あまり抵抗なく、勧誘されてしまうようです。

 そして次の段階として、勧誘された後は、勧誘対象者の興味に合わせて、教化が行われていきます。具体的には、ヨガ教室や、ファミレスなどにおいて、

①ヨガのレッスンを受講させるパターン
②勉強会を中心に教化するパターン

など、その人の興味に沿って、やり方を変えて、個別対応含め、教化が行われていきます。

 それについては次の記事にまとめます。


◆勧誘の実例をご紹介します

 実際に、アレフの偽装ヨガ教室への勧誘を受けた方にお寄せいただいた、リアルな体験談をご紹介します。
心当たりのある方は、すぐのお問い合わせをお待ちしています。

実例① 2011年8月 大阪の偽装ヨーガ教室への勧誘(Aさん20代男性東京・会社員)


 私が、
アレフの偽装ヨーガ教室を経由してアレフへの入信に導かれた経緯についてお話しします。

 それは、私が仕事の関係で一時大阪にいたときのことでした。
 ミクシィの私のプロフィールに、
ヨーガに興味があると書いていたせいか、ある人物(その時はわかりませんでしたが、アレフの信徒でした)から、「ヨガ教室に通いませんか?」というメールがありました。

 その人物と大阪の今里駅で待ち合わせをして、
紹介されたヨーガ教室に行きました。2011年8月下旬のことです。

 ヨーガの「先生」は、Kさんという30代の女性でした。
これも後でわかったことですが、Kさんはアレフの信徒だったのです。

 教室も、アレフ大阪支部の近くの、信徒の家が使われていました。
 ほかの生徒はおらず、私のほかは、勧誘してきた人と「先生」
を合わせて3人だけでした。
 教室の方針として個別指導でやっているということでしたので、
他にどんな生徒がいたかはわかりません。

実例② 2012年5月 大阪・今里駅近辺の、アレフの覆面ヨガ教室の勧誘の状況(Gさん20代大学生・大阪)

 私はアレフという団体の存在は以前から知っていましたが、この件に関係しているとは思いつきもしませんでした。

 勧誘された場所は、梅田の紀伊國屋書店でした。
心理学コーナー
で本を見ていると、「何か面白い本ありますか?」と、女性2人組から声をかけられました
「詳しくないのでわからない」と私が答えると、「心理学に興味はあるのか」と聞かれ、「多少ある」と答えました。
 今度は同じ質問を私からすると、「昔から人見知りで、大学入学以降、対人関係から体調を崩した。
 そこでヨガに出会い、救われた」と答えていました。

 もう一人も、「同様の悩みが解消されたのはヨガのおかげだ」と言い、私にも、「悩みが無いか?ヨガに興味は無いか?」と聞いてきました。
 そこで私は、自分の性格のことや将来についての悩みなどを話しました。
 すると、「ヨガならそうした心の問題が無くなって、良い所が出てくる」と言われ、簡単な呼吸法を教えられました。

 互いの悩みを話し、盛り上がった所で2人は帰ると言い、私たち悩みを持つ者同士気が合いそう
ということで、メールアドレスを教えてほしいと言われ、アドレスを交換し、その場はそれで終わりました。
 後日お茶をした時も、ヨガやこれまでの悩みなどを話し、私が少しヨガに興味を持ったため、その場で「勧誘、体験なら」と思い承諾した後、日程を決めて解散しました。

実例③ 2012年7月 アレフと知らずにいつの間にか関わっている。大阪のアレフを偽装した覆面ヨガ教室(Zさん30代女性大阪)

  梅田のジュンク堂書店の精神世界のコーナーで 、二人の男女の方に、「 何か面白い本はないか?」と声をかけられる。
 「気が合う」ということで メールを交換し、この方は、ヨガに興味があり、 とりあえず教室にいくことにしたとのことでした。
 「アレフ関係ですか?」と最初に聞いた 時、「違う」と言われたとのことです。
 2つのヨガ教室の場所があり、料金は約
三時間で二千円でした。

「週一回位で通った方がよい」 
「とりあえず10回通えば だいたいの概要がわかる」
といわれる。

ヨガ教室では、呼吸法も含んでのヨガのほかに、レクチャーがあって、潜在意識、超潜在意識、表層意識
カルマやら功徳、白い玉とか黒い玉とか、チャクラのこと、クンダリニー、輪廻転生の話があった。
 

実例①2011年5月 書店で知り合った女性2人に誘われ、偽装ヨガ教室へ(Dさん20代男性大阪)

 昨年(2011年)の5月、大阪梅田の紀伊国屋書店で知り合った女性二人が通っているという、ヨガ教室に通い始めました。
 5~6回通ううちに(アレフなのでは?)と気付き、もらった資料や話の内容等と並行して調べ始めていた、オウム関連の書籍等から「確信」に至りました。気付いたことは内緒にしていました。

 しかし、その理論等大変面白いものであったし、麻原氏の本などを読んでいるうちに、のめり込んで行きました。
 当時の自分にとっては、書籍の中の麻原氏は誠実な人に感じられ、ヨガ教室の先生(40代男性)や、その2人組の女性等の「人柄の良さ」と、あの一連のオウム事件というものに余りに矛盾を感じ、一人混乱していました。


アレフが北海道で、偽装ヨガ教室で信者を多数増やしているとのニュースがありました。

(2012-02-04 23:46:42 の記事)

本日、以下のニュースを目にしました。

「アレフ新規信者、北海道で突出…全国の36%
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120204-OYT1T00151.htm
(2012年2月4日08時59分  読売新聞)

 オウム真理教の主流派団体「Aleph(アレフ)」
の昨年の新規信者が、北海道だけで全国の3分の1超を占めていることが分かった。

 年末年始には最高幹部が道内に滞在していたことも確認されており
、公安当局では、道内が信者獲得の主な舞台の一つになっているとみて警戒を強めている。

 アレフが公安調査庁に対して行った報告によると、
信者数は2011年11月時点で約1070人となっており、「ひかりの輪」(上祐史浩代表)が分派した07年以降、初めて1000人を超えた。
 同庁では都道府県別の信者数を公表していないが、
明らかにしている昨年の新規信者数は全国205人で、このうち北海道が約36%の75人と最多。
 同庁によると、
アレフの現金や預貯金などの流動資産は約4億円に上るという。

 関係者によると、アレフの道内唯一の施設である札幌道場(
札幌市豊平区)に敏腕の男性勧誘員がいることが、道内で新規信者が多くなっている主因とみられている。 男性は40歳代で、道内各地で催すヨガ教室などで勧誘活動を行っている。 」


とのことです。

このブログで、偽装ヨガ教室の勧誘について掲載してきましたが、
人数がはじめて新聞に公表され、被害の規模の大きさがわかり、驚いています。

最近、ひかりの輪では、上祐代表、水野副代表、吉田指導員が初めて北海道に行き、
2回ほど懇親会を行い、一般の方と交流しました。

次に北海道に行ったときに、アレフからの脱会を支援させていただくことが可能ですので、
ご自身が悩んでいらっしゃる方、もしくは、お知り合いの方がアレフに入信してしまい、
脱会を支援したくく悩んでいらっしゃる方には、ご支援のお手伝いをさせていただきます。


以下の窓口まで、お気軽にご相談ください。

>>『アレフ(旧オウム真理教)洗脳被害者・相談救済窓口』 

 先日、アレフの偽装ヨガ教室をきっかけとして、段階的洗脳教化により入信してしまった方々の脱却支援をする中で知り得た偽装ヨガ教室は以下の場所で行われていることを公表しましたが、今回のニュースは、その中の北海道のことのみについて言及しています。

 他にも、以下の地域があります。

 ・北海道 札幌
 ・東京都 西荻窪近辺
 ・大阪府 今里駅近辺
 ・愛知県 名古屋
 ・石川県 金沢


8 アレフの洗脳的教化は、詐欺・恐喝・不法行為に当たる可能性がある

(2012-02-09 22:49:40 の記事)

 これまで、このコーナーでご紹介してきたような、アレフの洗脳教化、

 ・正体を隠して偽装サークル等を用いて計画的に勧誘する

 ・オウム事件は陰謀によるもの、
  オウムは事件に無関係などと虚偽を述べて誤信させ入会させる

 ・その上で高額の教材等の物品を購入させる

 ・脱会希望者を取り囲み「やめると地獄に落ちる」などと脅す


などの行為は、刑事上・民事上の責任を問われる違法行為の可能性があるものです。


 これらは、刑事上は、詐欺、恐喝、脅迫などの罪にあたり、民事上も不法行為を形成するおそれがあります。

 現に、民事責任については、ある宗教団体の、
 正体を隠した偽装勧誘や脅迫的行為(「このままだとあなたは悪霊によって不幸になる」等の告知)、高額での物品販売が、不法行為を形成するとの裁判所の判例が、以下のように出ています。


「宗教団体の行う行為が、専ら利益獲得等の不当な目的である場合、
 あるいは宗教団体であることをことさらに秘して勧誘し、
 
徒らに害悪を告知して、相手方の不安を煽り、困惑させるなどして
 相手方の自由意思を制約し、宗教選択の自由を奪い、
 相手方の財産に比較して不当に高額な財貨を献金させる等、
 その目的、方法、結果が、
社会的に相当な範囲を逸脱している場合には、
 もはや、正当な行為とは言えず、
 民法が規定する不法行為との関連において違法である
 との評価を受
けるものというべきである。

 (中略)
 全体として、また客観的にみると、被控訴人の信者組織において、
 予め個人情報を集め、献金、
入信に至るまでのスケジュールも決めた上で、
 その予定された流れに沿い、
ことさらに虚言を弄して、正体を偽って勧誘した後、
 さらに偽占い師を仕立てて演出して欺もうし、
 徒に害悪を告知して、控訴人の不安を煽り、困惑させるなどして
 
控訴人の自由意思を制約し、執拗に迫って、
 
控訴人の財産に比較して不当に高額な財貨を献金させ、
 その延長として、さらに宗教選択の自由を奪って入信させ、
控訴人の生活を侵し、
 自由に生きるべき時間を奪ったものといわざるを得ない。」

  (2000年9月14日 広島高等裁判所岡山支部判決) 
プロフィール

アレフ問題対策室

Author:アレフ問題対策室
■脱会のご支援■
「アレフ(オウム真理教の後継教団)」や、アレフを隠したヨガ教室からの脱会支援を行っています。(※ご本人、ご知人、ご家族からのご相談など100件近くに上ります)
■告発と対策■
今なお続く、アレフの諸問題の告発と対策を行っています。
■運営担当■
ひかりの輪STAFFの4人が運営しています。(山口雅彦・宗形真紀子・広末晃敏・細川美香)

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR